不思議な地球外植物に犯された私、3話。
幾ら私達姉妹が平静を装って居ても、私達姉妹のワレメの奥に再び媚薬の効き目が燻り始め、私と姉の水樹は講義をして居る教室は違えど、その効き目は私達姉妹の身体を確実に感じさせ始めて居る様でした。
軈て私は指先がスカートの裾から侵入して、狭いクロッチの上から深く刻まれた縦皺に這わせて他の学生達に気づかれ無い様にこっそりとオナニーで捲るめく快感を何とか誤魔化して居るしか有りませんでした。
とその時、同時期に姉の水樹も多分、我慢が出来なくてこっそりとオナニーで捲るめく快感を誤魔化して居るに違い無いと私は確信して居ました。
そして、長い長い講義が終わり、私達姉妹は火照りが止まない淫らな身体で電車に揺られながら家路に着きました。その後は自宅のバスルームで姉の水樹が先に入浴して、私が後からバスルームのバスタブのお湯の中に入浴して居ました。そして私も姉の水樹も真新しいパンティーとお揃いのブラをして、2人はピンク色のバスローブをお互い羽織り、軽く夕食を済ませると
寝室の2つ並んだセミタブルのベッドにお互い、横たわり深い睡魔に襲われ、軈て深い眠りに墜ちて行きました。
私は逸れでも身体の中が悶々として、中々深い眠りに墜ちて行く事が出来ませんでした。軈て私はピンク色のバスローブの腰紐を解き、真新しい下着姿に為ると
次第に指先が私の狭いクロッチに這い始め、深く刻まれた縦皺に指先が無意識に上下に触れて居る様でした
。
ふと横で眠りに着いて居る姉の水樹が矢張り、身体の奥が悶々とするのか、その靭やかな指先が無意識に狭いクロッチに這い始めて居る様でした。
そして私達姉妹の悩ましい喘ぎ声が2人の寝室に響き渡って居る観たいで、とその時、あの朱い花の図太い触手が2人の女のフェロモンに反応したのか、ぐにゅぐにゅと私達姉妹の狭いクロッチの横から深く侵入して居る様で、又、今夜もあの触手に辱められてしまった観たいでした。
[ああ……駄目ぇ……又だわ……又あの触手が…私達のワレメを辱めてるわ………! 一帯何なのぉ~?! 此のヘンテコリンな触手は………?!]
[ああ……私だって何が何だか……解らないわよ…! 多分だけど……此のヘンテコリンな触手は……宇宙人からの贈り物なんじゃない……?!]
[ああ…ン……宇宙人からの贈り物……ですって…?! そんな馬鹿な話しが在る理由が無いじゃない…?! 馬鹿な事……云わないでよ……、朱音ちゃん…!]
と私と姉の水樹が悩ましく喘いで居ると、又、眩い光りを放つ、円盤が何処から共無く現れ、軈て、光りの帯の様な光りが上から降りて来て、黒服にサングラスの2人の男達が施術されて居る筈の窓ガラスを擦り抜け、私達姉妹の寝室に不敵にも侵入して来た観たいでした。
軈て、その黒服にサングラスの2人の男達が私達姉妹に金縛りに併せ、姉の水樹はピンク色のバスローブを脱がされ、下着姿にされて居ました。
そしてその黒服の男達は私達姉妹に何をするでも無く
、只、その場に立ち尽くし、あの図太い触手の先端が私達姉妹のワレメを辱めて居るのを沈黙をしたまま、見詰めて居る様でした。
多分、彼等はあの眩い円盤状の物体から降りて来た異星人だと私は思いましたが、その推測は正しかったと思われます。
そして私達姉妹は何時もの夜の様にベッドの上であの図太い触手の微妙な感触を感じながら朝迄、延々と愛液を吸い採られ辱められて行くのでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>