不思議な地球外植物に犯された私、2話。
然し、朝方に為るに連れてその朱い花弁の花から伸びた図太い触手は、夜行性なのか、普通に其処ら辺に在る様な美しい朱い花の様に植木鉢の中で咲き誇って居る様でした。
或れは、私の夢の出来事だったのか、解らないまま、
私達姉妹は共に通う大学に何時もの様に普段着で出掛けて行きました。そして又、その日の夜遅くにもあの朱い花から図太い触手がベッドに伸びて来て、爆睡して居る私達姉妹の小さなパンティーの横から何時の間にか侵入して来て、又、激しく律動を繰り返して来て居る様でした。
私達姉妹は、此れは私達の妄想か夢の出来事だと自分達の心の中で云い聴かせて居るしか有りませんでした
。
でも、逸れは紛れも無く現実で、又、触手の先端から媚薬の様な液体が注がれ、軈て私達のアソコの辺りが熱く火照り出し、私達姉妹は毎晩触手の辱めを受けて啼き濡れて居るしか有りませんでした。
そして私達は図太い触手に身体を掴まれたかと思うとベッドにいきなり四つん這いにされ、4本の触手が私と姉の水樹のワレメとアナルの穴を辱める様に激しく律動を咥え始めました。
すると私達姉妹の淫らな身体は激しくベッドの上で反応し、触手に激しく律動を咥えられる度に愛液の淫らな音がブシャ、ブシャ、と箭らしい音を部屋に響かせて居る様でした。そして私達の唇にも図太い触手が侵入して居る様で、まるで濃厚フェラをさせられて居るかの様でした。
私達姉妹は触手にそうされるだけで、半狂乱に為る位に悶え、啼き濡れて居ました。するとその時でした、
又、私達姉妹の我が家の裏庭の上空に眩い光りを放つ
、円盤が現れて、軈て光り輝く光りの帯から銀色に輝く異星人が2人円盤から降り経って来た観たいでした
。
そして何やらその異星人は指先で合図を朱い花弁の花に送るとベッドの上に伸びて来た4本の触手が益々激しく律動を咥えて行きました。
私は激しく悶えながらその異星人に語り掛ける様に問い掛けました。するとその異星人はこんなメッセージをテレパシーで私の頭の中に送って来た観たいでした
。
[ワレワレハ、アルファ星雲の第11番惑星から、遥々地球に飛来して来た、アルファ星人だ……、君達、地球人の雌の愛液を採取する為に、地球に飛来して来たのだ……! では、遠慮無く、愛液を採取するぞ!]
と異星人の独りがそう云うと、いきなり四つん這いにされた私達姉妹のワレメの中で何かに摘まれ、大量の愛液が彼らに採取されて行きました。
そして、私達姉妹はまるで濃厚なセックスをさせられる様にベッドの上で様々な破廉恥な体位で図太い触手に朝方近く迄辱められて居ました。
しかも、その異星人の2人はその淫らな私達姉妹の辱められてる姿をじっと無言で朝方近く迄、見詰めて居る様でした。軈て、家の外側は朝日が登り始めて茜色に染まり始めると、その異星人は何処共無く何処かに円盤と共に消滅して行きました。
そしてあの朱い花弁の花も普段の何の変哲も無い朱い花に為って居る観たいでした。私と姉の水樹は何が何だか解らないまま、又、何事も無かったかの様に次の朝、共に通う大学に通学して行きました。
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