私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第9話
散々、先生の絶妙な指先で何度も絶頂にイカされた後は、今度は妖しげな器具で何度も絶頂にイカされそうでした。
先生はお店から持参して来たのか、低周波のマッサージ器の無数のパッドを私の性感帯のツボに貼り、電マの振動する先端を私の自前のシースルーパンティーの狭いクロッチの上から押し宛てられて居ました。
そして私の無数の性感帯の乳首の横やお臍、逸れに両太腿の付け根と両太腿の外側にも低周波の振動が伝わり、私はその得も云われぬ捲るめく快感にベッドの上で必死で喘ぎ声を両手で押さえ、押し殺して居ました
。
何故なら、此処は地方のビジホの部屋なので左右両隣りの部屋には私以外の宿泊客が宿泊して居るからで、
私はその宿泊客に私の悩ましい喘ぎ声が洩れない様に必死で喘ぎ声を堪えて居ました。
でも時々、私の悩ましい喘ぎ声が両手の間から洩れ出て居たかも知れませんでした。
何故なら、私は先生の手の中に持たれた電マの先端を振動させながら私の一番敏感なクリトリスを薄布の上から何度も押し宛てられ、攻められて居たからその捲るめく快感に堪らなく為り、喘ぎ声が洩れ出て居た観たいでした。
[ああ……先生ぇ……クリは駄目ぇ……! 思わず悩ましい喘ぎ声が……隣りに洩れちゃうから……駄目ぇ……!]
[そんなに喘ぎ声を聴かせたく無いなら、我慢すれば良いじゃないですか……?! でも、何処迄我慢が出来るかな……?!]
と云って先生は不敵な笑みを浮かべ、私の眼を見詰めながら私の無数の性感帯に貼られたパッドの低周波の振動を更に強めにしながら、相変わらず電マの先端を振動させ、一番敏感な私のクリを攻め挙げて居る様でした。
[あ…あぐうぅ……嫌…嫌だったら……! お願い……辞めて下さい……! 先生ぇ……辞めて……本当に駄目だったら…
………!]
と私は無意識にベッドの上で全身を何度も硬直と絶頂を繰り返し、喘ぎながら狭いクロッチの薄布には夥しい程の愛液で濡らして居る様でした。
軈て、その捲るめく快感が私の脇腹から乳首に這い上がり何度も硬直と絶頂を繰り返して嫌と云う程、ベッドの上に愛液と潮を撒き散らして居ました。
そしてその敏感な私の身体に先生は容赦無く、媚薬の様な妖しげな液体をたっぷりと垂らし、両手で塗り拡げて行きました。
軈て、その妖しげな液体の効き目が現れ始め、私は身体全体を熱く火照らせて何度も硬直と絶頂を繰り返し
、無意識に愛液と潮をベッドの上に撒き散らして居ました。
つづく。
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