私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第8話
私は昨夜の淫らな行為の余韻に今だにワレメの奥はまだ熱く火照り、そんな淫らな身体のまま、証券会社の上司から2日間の出張を命じられ、地方の証券会社の支店でハードワークを熟し、疲れ果てた身体をビジホのセミシングルベッドに着衣のまま、仰向けに横たわり、
昨夜の淫らな私の姿を思い返しながら透け感の在る黒いパンストの太腿の内側に指先を這わせ、軈てその指先が私の黒いパンストの上から狭いクロッチに到達
すると私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。
私は気が就くと私はあのマッサージ屋さんの姉妹店にスマホで施術の出張予約を淹れて居ました。
そしてその新たな男性マッサージ師の先生がビジホの部屋に訪れる僅かな時間に私は暫く独りで自らの指先でパンストの上から狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に這わせオナニーに耽って居ました。
私がオナニーに耽って居る正面の壁には大きな姿見の鏡が在り、私の淫らなオナニーシーンが映し出され、私の淫らな指先は益々激しく為るばかりでした。
軈て、私の狭いクロッチには大きな滲みが拡がり始め
、恥ずかしい程クロッチを濡らして居ました。
そして私は無意識に自らの左手で濃紺のレディーススーツの上着を脱ぎ、白いブラウスの第3ボタン迄外して胸の谷間を露にするばかりか、乳首迄露にして独りでセミシングルベッドの上でオナニーに耽って居ました。
と其処に私の泊まる部屋のドアーにコンコンとノックする音がして、マッサージ師の先生が部屋に訪れた事を告げて居るかの様でした。
私は慌てて、乱れたブラウスを着直し、部屋のドアーを開き、新たな男性マッサージ師の先生を部屋の中に招き淹れました。
そして今夜はビジホの部屋でしたので、着替えは先生の観て居る前で着替える事に為り、私は恥じらいながら徐々に白いブラウスのボタンを一つ、一つ外して行き、軈てベッドの下に脱ぎ捨てると私のたわわな2つのオッパイがピンクの透け透けのブラに包まれた状態で露に為りました。
濃紺の短いタイトスカートの後ろのファスナーを下に弾き降ろして黒いパンストとピンクのシースルーTバックパンティーが大胆に露に成って居ました。
そしてその上にビジホの据え付けのバスタオルを身体に巻き付け、セミシングルベッドの上に俯せの状態で寝転びました。
軈て私の身体に巻き付けられたバスタオルも先生に矧ぎ採られ、黒いパンストも脱がされて淫らな下着姿を晒して居ました。
そして私は両太腿を左右に開かされ、冷たいオイルの雫を垂らされて、軈て万編無く塗り拡げられて行きました。
しかも、その先生の指先が私の微妙なエリアに指先が大胆に触れる度に私の下半身が微妙に奮え、狭いクロッチの縦皺から夥しい程の愛液が滲み出して居る様でした。
然し、先生はその事に気づいて居るのか居ないのか、無言のまま、夢中で右側の脚を丹念にマッサージして居ました。
そして遂にその指先が私の確信で在るワレメの微妙なエリアに触れる度にくちゃくちゃと私の愛液の音が恥ずかしく為る程、大きく部屋に響いて居る様でした。
軈て私の愛液の濡れ具合いに気が就いた先生の唇から箭らしい言葉が囁かれて居ました。
[おや…?! お客様の狭いクロッチが随分と濡れてる様ですが……気持ちが良過ぎてこんなに箭らしい程……
愛液で濡らしてしまったのかな……?! ねぇ………お客様
……?!]
[ああ……嫌ぁ……観ないで……恥ずかしいわ……、]
[いえ、いえ、良いんですよ…、お客様……、気持ち良かったら……いっぱい濡らして下さい……、濡れると云う事は身体が正常って事ですから……!]
と云ってその先生は得意げな笑みを浮かべながら私の濡れ濡れのワレメを丹念にピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの上から指先を嫌と云う程這わせて居る様でした。
そして先生に指先で這わせられる度に私の身体が無意識に諤々と奮え、戦慄くワレメからは夥しい程の愛液が溢れ出し、狭いクロッチを嫌と云う程濡らして居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>