私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第7話
[ああ……凄い……先生の生ペニスの亀頭が……四つん這いだと……私の子宮に迄……届いてるぅ……! ああ……奥で激しく擦れて……無意識に……伸縮してる観たい……、]
[ああ……美波様のワレメの中は凄く……濡れ濡れで……逸れに……凄い締め着けてますよ……! ああ……凄く気持ち良い……!]
[ああ…先生ぇ………美波のワレメの中で……もっと気持ち良く成って……! ああ……イイ…先生ぇ……其処…其処よ…
其処が感じるの……! いっぱい……熱いのを出して…!
熱いのをいっぱい……頂戴……!]
と私と男性マッサージ師の先生はそんな箭らしい会話をしながらベッドをギシギシと軋ませて四つん這いの端ないポーズで激しく律動を繰り返し行って居ました
。
そしてマッサージ師の先生の生ペニスがイキそうに為ると寸前でワレメから引抜き、今度はベッドの上で先生が仰向けに為り、私が先生の下半身に跨り、騎乗位で激しく律動を繰り返し始めました。
男性のマッサージ師の先生に逞しい生ペニスで下から激しく律動を咥えられる度に私のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に搖れ動き、先生の下半身の律動が益々激しさを増して行きました。
[ああ……又……私の子宮に届いてる……、 ああ……先生の逞しい生ペニスで激しく……突き上げて……! 熱いのをぶちまけて……!]
[ああ……美波様のワレメの中も濡れ濡れで……凄く気持ち良いですよ……、ああ……イイ……美波様のワレメの中で激しく……擦れてるのが……ほら…判るかな……?! 判るでしょ……美波様……?!]
[ああ……先生ぇ……判るわ……先生の生ペニスの亀頭が…擦れてるのが……凄く判るわ………、]
と云って私は一番敏感なスポットに擦れる様に下半身を円を描く様にグラインドさせながら悩ましく喘いで居ました。
するとマッサージ師の先生に私のたわわな2つのオッパイを下から揉み苦茶にされ、乳首は堅く勃起して、先生の指の間で悲鳴を挙げて居る様でした。
そしてその堅く勃起した乳首を指先で摘み挙げて観たり、指先で弾いたりされると私の下半身の辺りが刹那く奮え、絶頂が近い事を告げて居るかの様でした。
しかも、私達の淫らな姿が私の寝室の大きな姿見の鏡に淡い間接照明に照らし出され、くっきりと映し出されて居る観たいでした。
先生はその事に気付いたのか、態とその大きな姿見の鏡に私の破廉恥なポーズでエッチして居る姿を映し出させる様にして居ました。
そしてその破廉恥な行為に流石の私も顔を紅く上気させて、俯き加減に眼を伏せて居るしか有りませんでした。
逸れを良い事にマッサージ師の先生は更に私を大胆で破廉恥なポーズを大きな姿見の鏡に映し出しながら生ペニスで中出しサービスをして下さいました。
そしてそんな箭らしい行為が次の日の朝方近く迄果てる事無く続けられて居ました。
つづく。
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