私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第6話
その日の窓際のピンク色のカーテンは勿論全開で、私の淫らなマッサージされちゃってる姿が、下の大通りから、
沢山の行き交う人々や自動車の車内からでも覗かれてると想うと私の狭いクロッチの中で息づくワレメが益々濡れ濡れに為るのが自分でも判る位でした。
[美波様、ほらぁ、沢山の人々が……、彼処から!彼処からでも…、貴方の箭らしい姿を観られてる観たいですよ……?! ほらぁ、もっともっと、サービスして挙げないと……!]
[ああ……ン……本当だ……、私の箭らしい姿を……通り縋りの人々が……私の箭らしい姿を観てる観たい……!
逸れなのに……私のワレメが……どんどん濡れて来るわ…
………! 私って……本当に箭らしい女だわ……! ]
[美波様……もっともっと…箭らしい女に成って……ほらぁ……もっと……片脚を高く持ち挙げて下さい……、]
と云ってマッサージ師の先生に窓際の硝子越しに片脚を無理矢理高く持ち挙げられ、ワレメを下の大通りを行き交う人々に態と魅せ着けられて居ました。
そしてマッサージ師の先生の生ペニスが狭いクロッチの横から剥き出しに成ったワレメの中にゆっくりと挿入されて行きました。
私はマッサージ師の先生にされるがままにされ、陶酔した横顔を窓際の窓硝子に映し出し、只、喘ぐしか有りませんでした。
軈て、窓際の窓硝子越しで絶頂を迎えると、今度は再び、ベッドの上に移動して四つん這いのポーズで激しく後ろから生ペニスを突き上げられ、中出しサービスされちゃって居ました。
私は此の世のモノとは思えない様な喘ぎ声で激しく全身を痙攣させながら喘いで居ました。
そしてその喘ぎ声と私の愛液で濡れたワレメと生ペニスが擦れ遭う度にくちゃくちゃと箭らしい愛液の音が
シンクロして居る様でした。
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