私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第5話
中出しサービスされちゃった日の夜は施術室の更に奥に在るシャワールームで白濁汁を綺麗に洗い流して又
、着て来た白い下着とブラウスに濃紺のレディーススーツを身に纏い、独り暮らしのマンションに帰宅するのが私の日課に成って居ました。
在る日の夜は私の独り暮らしのマンションの部屋にマッサージ師の先生に出張して頂き、施術して貰う事も在りました。
その時はお店が用意した下着じゃなく、私の自前の小さなシースルーTバックパンティーとブラで施術して貰って居ました。
その私の自前の小さなシースルーTバックパンティーはレモンイエローのシースルーで、クロッチの宛て布が無く、ワレメが薄い布地で薄っすら透けて視える様な箭らしいパンティーで、ブラもレモンイエローのシースルーのお揃いでした。
するとその日のマッサージ師の先生の眼差しが私の下着姿に釘付けに成って居る様でした。そして白い施術着のズボンの股間の辺りも堅く勃起してもっこりとさせて居る観たいで、私も益々大胆に為り、両太腿を左右に開き、私の自前のベッドの上でマッサージ師の先生を誘惑して居ました。
軈て、私の腰の下に薄い枕が宛てがわれ、マッサージ師の先生の施術が始まりました。お店では最初は俯せの状態で施術して貰うのですが、今夜は仰向けの状態で施術して貰う事に為り、私は先ず、脚許から施術をして貰う事に為りました。
施術様の性感マッサージ用のオイルが右脚全体に垂らされ、先生の両手で上に上にと塗り拡げられて行きました。
最初はオイルが冷たくて、軈てマッサージされて行く内に徐々に脚全体が熱く為り、
快感が下からまるで湧き挙がって来るかの様でした。そしてその快感が軈て私の微妙なワレメのエリアにも湧き挙がり、薄いレモンイエローのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチに早くも夥しい愛液の滲みを拡げ始めて居る様でした。
[ああ……嫌……先生ぇ……観ないでぇ……美波の狭いクロッチを………、凄く濡れてるでしょ……美波のアソコも…
………?!]
[ええ、そう観たいですね……美波様……、今夜の美波様は凄く濡れ濡れで、箭らしいですね……ねぇ……美波様…
………?!]
[ああ……嫌だ……そんな箭らしい言葉で責めないでぇ……
……! 益々私……箭らしい女に為りそう…、]
と云って私は両手で顔を覆い、恥ずかしさで顔は紅く上気し、乳首も益々堅く勃起させて居る様でした。
するとマッサージ師の先生も私をまるで焦らすかの様にワレメのエリアにはマッサージをせず、たわわな2つのオッパイからマッサージを開始し始めて居る様で
堅く勃起した乳首を片方づつ指先の腹でマッサージを
して行く観たいでした。
又、その指先の腹のマッサージが微妙に気持ち良く、最初はゆっくりとでしたが、軈て早く激しく奮わせる様にマッサージされる度に私の下半身が無意識に上に跳ね挙がり、益々狭いクロッチの薄布に夥しい愛液の滲みを拡げて行く様でした。
そして私はマッサージ師の先生に指示されるがままに
自前のベッドの上で様々な箭らしいポーズをさせられて黄金の指先で何度も絶頂に導かれて行きました。
時にはベッドの上だけでは無く、窓際で何度も箭らしいポーズで片脚を高く持ち挙げられながら狭いクロッチの上から指先でマッサージされたりして居ました。
私は自宅の窓際で街の美しい夜景を見詰めながら狭いクロッチの上を指先でマッサージされながら軈て絶頂に導かれて行くのでした。
つづく。
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