私、男性マッサージ師さんに中出しサービスされちゃいました。第2話。
私は継ぎの日のpm22時に会社の自分のデスクのパソコンで予約を淹れ、その時間が来るのを只管待ち続けて居ました。
そしてその日のハードワークの仕事も終わり、私は足取りも軽やかにあの雑居ビルの3階に在るマッサージ屋さんに向かって歩いて行きました。
そして何時の様に狭い小部屋で施術用の小さなブラとパンティーに着替え、茶色のバスタオルで隠す様に下着姿を覆い、施術用のベッドの上に俯せに寝転び、禿頭のおじ様の施術を心待ちに待ち受けて居ました。
すると私の眼の前に禿頭のおじ様のマッサージ屋さんが現れ、いきなり茶色のバスタオルを矧ぎ採られ、大胆な下着姿を晒されて居ました。
そして何時もの様にベッドの上で四つん這いにされ、
お尻の辺りから爪先迄、入念に両手でマッサージをされて行きました。
その指先が私の敏感な辺りに触れる度に私の敏感なワレメの辺りが軈て濡れ始め、恥ずかしい程、濡らして居る様でした。
然し、マッサージ師のおじ様のゴールドフィンガーの指先が容赦無しに私のワレメの入り口付近や濡れた膣壁の辺りに心地良い刺激を施し、私を快感の海に誘うのでした。
[ああン……おじ様ぁ……! おじ様の指先が……美波の敏感な辺りを刺激して……何度も潮を吹きそうだわ……、
ああ……おじ様……もっと激しくして……! 美波のワレメを無茶苦茶にしてぇ………!]
[ええ、良いですよ……、お嬢さん………、何度でも潮を吹いて下さいよぉ………! 此の施術室は私とお嬢さんだけですから、幾らでも潮を吹いて下さいね……!]
と禿頭のマッサージ師のおじ様にそう云われた私はおじ様の云い為りに為りながらベッドの上に恥ずかしい程、愛液と潮で濡らして居るしか有りませんでした。
軈て、四つん這いから、仰向けにベッドの寝かされ、たわわな2つの乳房を揉みしだかれる様にマッサージされ、
そして2つの乳首を堅く勃起させて居ました。
しかも、今夜のマッサージ師のおじ様のマッサージは益々大胆で、ブラも矧ぎ採られ、たわわな2つの乳房が露に為り、乳首を両手の指先で容赦無く、微妙にマッサージされて居る様でした。
そしてどさくさに紛れて私の唇許に大胆にも舌先を捩じ込み、無理矢理にディープキスをしながら乳首を執拗に弄られて居ました。
[ああ…ンン……おじ様……、あぐうぅ……はうぅン…駄目ぇ……そんなに激しくしたら……駄目だったらぁ……!]
[その割りには、お嬢さんのアソコが夥しい程、愛液で濡れてる観たいですよ……ねぇ……お嬢さん……?!]
と禿頭のおじ様にそう指摘された狭いクロッチには、恥ずかしい程の愛液で濡れ濡れの状態だった観たいでした。
私は恥じらう事も無く、大胆に両太腿を左右に開き、寧ろ大胆に狭いクロッチを自らから晒して居るのでした。
軈て、濡れ濡れの狭いクロッチに電マの振動の刺激が
与えられ始めて居る様でした。そして私はその甘く刹那い電マの振動の刺激に何度も絶頂を迎え、ベッドの上を愛液と潮で夥しい程濡らして居ました。
つづく。
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