私は、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第17話 最終話。
男性マッサージ師の禿頭の先生は施術台のベッドの上に私をそのまま、四つん這いにして、何やら半透明のゼリー状の塗り薬を人差し指で私のワレメとアナルに塗り込むと、私は直ぐ様全身が熱く為り、私は無性に先生の生ペニスを激しく求めて居る様でした。
先生が人差し指で塗り着けた半透明の塗り薬は紛れも無く、媚薬の塗り薬でした。その媚薬の凄まじい効き目で私はワレメから熱い愛液をベッドの上に垂れ流し
、その淫らな私の姿を逐一スマホの動画モードで濱田さんに撮影されて居ました。
軈て、濱田さんも加わり、女独りに男2人の濃厚セックスが施術台のベッドの上で繰り広げられて行きました。私は四つん這いのまま、マッサージ師の禿頭の先生の生ペニスをワレメの中で激しく律動され、私の唇許には濱田さんの猛り狂う生ペニスが無理矢理に挿入されて、濃厚フェラでご奉仕させられて居ました。
すると私の唇の中で濱田さんの猛り狂う生ペニスがビクビクと反応し、熱く為った亀頭の先からはカウパー液が危うく洩れそうに為って居る観たいでした。そして私のワレメの中でもマッサージ師の先生の猛り狂う生ペニスが激しく律動されて、激しさが増すに連れて
絶頂感が近い事を告げて居るかの様でした。
[ん、んん……、じゅぽ、じゅぽ、はふん…、あはぁ…、
おひんぽぉ、おいひぃ……、ん、んん…、じゅぽ、じゅぽ、濱田さん、……きもひいぃ……?!]
[ああ……凄く気持ち良いよ……、お前の濃厚フェラは、最高だよ! ああ……逸れにお前の濃厚フェラをして居る顔が……堪らなくエロいぜぇ……!]
[ああ……御二人さん、私の猛り狂う生ペニスも彼女さんのワレメにぐいぐい締め着けられて、迚も気持ちが良いですよ? ああ……もう私の我慢も限界観たいですよ、御二人さん……?!]
と云って男性マッサージ師の禿頭の先生の猛り狂う生ペニスの亀頭の先から、勢い良く白濁汁がワレメの中にぶちまけられて居る様でした。
そして私のセフレの濱田さんはマッサージ屋の施術室の施術台の上で頻繁に私をマッサージ師の先生に中出しサービスをさせるのが日課の様に嵌っちゃった観たいでした。
軈て、私は2人の男達に一日中、マッサージ屋の施術台の上で3Pで破廉恥な格好で中出しサービスをされて居ました。
そして私も何時しか中出しサービスをされる事に何の抵抗感も感じ無く為って居る様でした。その2人の淫らな行為は益々破廉恥にエスカレートして行きました
。
そして逸れが私の唯一の密かな愉しみに為ってしまった観たいでした。
………完。
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