私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第16話
只で冴え狭いクロッチが更に私のワレメに食い込んで
私のワレメのカタチがはっきりと判る位に彼のスマホの画面に映し出されて居た観たいでした。
軈て其処を先生の指先が何度も往復し、そうされる度に私の狭いクロッチの表面には夥しい愛液で益々私のワレメのカタチがくっきりと露に為り、濱田さんを興奮させて行きました。
翌々、考えると濱田さんとマッサージ師の先生は初めから示し合わせをして居て、私を寝盗られる様に画策して居たのかも知れませんでした。
私はその画策にまんまと濱り、此の様な事に為ってしまったのかも知れません。逸れを知ってか、2人の男達は益々大胆に為って行くばかりでした。
施術される時もワレメがくっきりと丸見えに為ってしまう様な破廉恥なマングリ返しのポーズで施術されて居ました。
軈て私の狭いクロッチの横から先生の指先が何度もワレメの中で出し入れされ、その度に私の愛液が夥しい程、溢れ出しシーツの上を愛液で濡らして居た様でした。
先生もそんな淫らな私の姿に興奮したのか、白い施術着のズボンとパンツを脱ぎ捨て、猛り狂う生ペニスまでも私のワレメに擦り着けて居ました。
そしてそのマングリ返しの破廉恥なポーズのまま、ゆっくりと猛り狂う生ペニスを挿入して、暫くゆっくりと律動させて居る様でしたが、徐々に律動のスピードを速めて居る様でした。
[ああ……先生ぇ……其処……凄い…其処が凄いの……、先生の生ペニスが……奥迄届いて……、凄く気持ち良いの…、
あ…イイ…先生ぇ……其処……イイ……!]
と私は硬直と絶頂を繰り返しながら、悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。すると私の股間の辺りをスマホで撮影して居た濱田さんが何やら妖しげな動画投稿サイトに私の淫らな姿の動画を投稿して、拡散させて居る様でした。
しかし、先生と濱田さんの淫らな行為は終る事無く、益々エスカレートして行くばかりでした。
先生は私の身体をベッドの上に立ち挙がらせ、ベッドの縁に私の両手を置かせ、立ちバックで私の濡れ濡れ濡れのワレメに生ペニスを挿入して、激しく律動を咥えて行きました。
濱田さんはその淫らな動画を撮影しながら、ズボンのファスナーを降ろして生ペニスを剥き出しにすると、自らの手で激しく律動させる様にオナニーをして居た観たいでした。
軈て私のワレメの奥で先生の熱い白濁汁がたっぷりとぶちまけられ、私は又、先生に中出しサービスをされちゃいました。
そして私は捲るめく快感に全身を諤々と痙攣と硬直を繰り返し、ワレメからは白濁汁を嫌と云う程、シーツの上に垂らして居ました。
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