私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第15話
すっかりマッサージ屋さんのカップルでマッサージされるのに嵌っちゃった濱田さんから私はとんでも無い事を告げられて居ました。
逸れは私の独り暮らしのマンションの部屋であの禿頭のマッサージ師のおじさんに私がマッサージされる処をじっくりと観たいと云うとんでも無い彼の計画でした。
私も何を思ったのか、渋々ですが、そのとんでも無い彼の計画を了承して居ました。そしてその日が軈てやって来て、私はセフレの濱田さんに観守られながら
あの禿頭のマッサージ師の先生にマッサージされる事に為りました。
私は何時もの様に下着姿にされ、自前のバスタオルを下着姿の身体に巻き付け、セミダブルサイズのベッドの上に俯せに寝かされて、爪先から私の大きなお尻の辺り迄、先生の両手でマッサージされて行きました。
しかも、今日は何時も寄り更に際どいシースルーパンティーを穿かされた状態でマッサージされて居ました
。
その日の下着は何時も穿いてる下着より更に小さく、食い込み方が尋常じゃない位に食い込み、狭いクロッチは完全にワレメに食い込んで愛液で既に濡らして居る様でした。
軈て、私の一番敏感なスポットには何故か先生の指先が触れず、焦らすかの様に太腿の内側や膝裏の辺りを態とマッサージして居る様でした。
私は恥ずかしさと焦れったさで、自らその大きなお尻を上に持ち挙げて無意識におねだりポーズをしてしまいましたが、先生は逸れでも執拗に太腿の内側や膝裏の辺りを指先の腹でマッサージして居る様でした。
そして私は堪らず先生に甘える様に云いました。
[ああ…ン……先生ぇ……、そんなに焦らしちゃ……嫌だ……
、アソコも執拗にマッサージして……!]
と私は堪らず自らの右手の指先でパンティーの上から
上下に這わせておねだりをして居ました。
すると私の直ぐ側でセフレの濱田さんがスマホを片手で持ちながら先生が私をマッサージして居るシーンを動画撮影して居る様でした。
先生もその事に気付き、私のお尻を両手で持ち挙げながら、軈て手早くマッサージして行きました。そしてその指先の腹が時々、私の一番敏感なワレメに触れる度に悩ましくお尻が奮え、狭いクロッチには夥しい愛液が溢れ出し、濡らして居る様でした。
私は悩ましく喘ぎながら、ふと濱田さんに眼を遣ると
濱田さんはスボンの前をもっこりさせて夢中でスマホを片手に私達の箭らしいマッサージの動画を撮影して居る様でした。
[ああ……嫌だ……濱田さんったら……スマホで何を撮影してるのよ………?! ひょっとして、私達の箭らしい動画の撮影とかじゃないよねぇ……?!]
[あ、逸れ図星だったりして……! でも良い顔で悩ましく喘いでるぜぇ~、美波……?! 狭いクロッチも凄く食い込んでて、凄く箭らしいぜぇ~、]
と云って濱田さんは不敵な笑みを浮かべながら夢中で私達の箭らしいマッサージ動画を撮影して居る様でした。
そして濱田さんは私の背後から嘗める様に至近距離で狭いクロッチの辺りをスマホのカメラで撮影して居ました。すると私の恥ずかしい位に濡れた狭いクロッチがどアップでスマホの画面に映し出されて居る様でした。
つづく。
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