私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第14話
まあ、元々、濱田さんには寝盗られの性癖が在る観たいで、私が見知らぬ男性に寝盗られると凄く興奮する観たいでした。
そして逸れを知ってか知らずか、私達のマッサージと云う名の濃厚セックスは益々過激に為って行きました
。
気が就くと、白いカーテンは何時の間にか全開にされ
、お互いの結合部が丸出しに為る様な体位で繋がり遭って居る様でした。
私は背面騎乗位で先生の生ペニスを下から突き上げられ、結合部を丸出しにされて居ました。そして濱田さんも対面騎乗位で見目麗しい女性の先生が此方に背中を向けて、濱田さんの生ペニスで下から激しく突き上げられて居る様でした。
しかも、お互いの悩ましい喘ぎ声が施術室に響き渡り
、その悩ましい声で益々私達は大胆に為って行きました。
軈て私達は一度目の絶頂を迎え、熱い白濁汁をたっぷりと放出されたり、濱田さんは見目麗しい女性の先生のワレメの中にたっぷりと中出しして居る様でした。
そしてその逞しい生ペニスがワレメから引き抜かれたと同時に、ワレメから熱い白濁汁が糸を惹きながら施術台の茶色のシーツの上に垂れて行きました。
すると今度は私と見目麗しい女性の先生は施術台の上でマングリ返しにされ、上から激しく律動を咥えられて居ました。
しかも、此の破廉恥な体位では私達の結合部は完全に丸出しで、熱い愛液がお互いのお尻の辺りに垂れて居るのが丸見えに為って居る様でした。
なのに私達は何故か身体中が不思議とぞくぞくとして居る様で、お互いに人目を憚らず悩ましい声で喘いで居ました。
[ああ……先生ぇ……、先生の逞しい生ペニスが……私の子宮に届いて凄く……気持ちが良いの……! もっと…激しく律動して………!]
[ああ…ン……濱田様………、私の子宮にも……濱田様の逞しい生ペニスが届いて凄く……気持ちが良いです……!
もっと、激しく……律動して……!]
と云って私と見目麗しい女性の先生は破廉恥なマングリ返しのまま、何度も上から下に生ペニスを突き下ろされ律動を咥えられながら硬直と絶頂を繰り返して居ました。
勿論、私達のワレメにはたっぷりと熱い白濁汁をぶちまけられて居たのは云う迄も在りませんでした。
そしてその濃厚セックスはその日の夜更け迄続けられて居ました。
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