私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第13話
私は相変わらず証券会社のハードワークで疲れ果て、今夜は何故か、久し振りに行き着けのBARで呑みたく為り、濱田さんが営む小さなBARで呑む事にしました
。
実は私と濱田さんは2年前からセフレの関係で、濱田さんは最近
セクシーに成った私を疑いの眼差しで嘗める様に見詰めながら私に云い放ちました。
[久し振りに美波に遭ったけど、最近凄くセクシーに成ってねぇ……?! 何か良い事でも在ったか……?!]
[別に何もして無いわよ…、強いて云えば、濱田さんが教えてくれたマッサージ屋さんに最近入りびたってる事位かな……?!]
[ああ、彼処のマッサージ屋さんに最近入りびたってるんだ~?! じゃあ、俺と一緒にそのマッサージ屋さんでマッサージされに行かねぇ~?! なぁ、美波…?!
]
[え、うん、逸れは私としても良いけど……、]
[じゃあ、早速店を早終いしてマッサージされて観ますか……!]
と云うと濱田さんは店の扉にクローズドの札を出して早終いにすると私の手首を無理矢理掴み、あの雑居ビルの3階に在るマッサージ屋さんに2人でふらふらと歩いて行きました。
でも、私達2人は全くのアポ無しでしたから最初は心配でしたが、その日は偶々暇らしく2人は何とかマッサージをして貰えそうでした。
そして私と濱田さんは狭い脱衣室でマッサージ用の小さな紙パンツを穿き、上半身は裸でその上に茶色のバスタオルを巻き付けて、今日は2人なので施術室も少し広めで、
ベッドとベッドの間には白いカーテンで仕切られた施術室でマッサージをされる観たいでした。
すると私には施術をしてくれるマッサージ師は何時もの禿頭の先生が施術をしてくれる観たいで、濱田さんには、見目麗しい若い女性のマッサージ師が施術をされる観たいでした。
そして私と濱田さんは横並びの施術台に俯せに為り、バスタオルをいきなり矧ぎ摂られ、紙パンツ一枚だけにされ、先ずは爪先から太腿の付け根迄、丹念にマッサージをされて行きました。軈てお尻から膝裏に、膝裏から太腿の付け根にと指先の腹が触れる度に私は隣りに濱田さんが居るにも関わらず、悩ましい声で喘いでしまいました。
すると濱田さんはカーテンの端っこから顔を覗かせ、私の喘いで居る陶酔した横顔をじっと見詰めて居る様でした。
濱田さんが丁度顔を覗かせて居る時、偶然にも私のワレメに先生の指先が狭いクロッチの上から触れた観たいで、
私はその余りの気持ち良さに堪らず悩ましい喘ぎ声を洩らしてしまった観たいでした。
私の下半身は施術台の上で波打ち、狭いクロッチには
端ない程、愛液で濡らして居る様でした。
そして濱田さんも、その見目麗しい女性のマッサージ師の方に紙パンツの上から生ペニスを撫で廻されたり
、舌先で嘗め廻されたりして気持ち良さそうに陶酔して居る様でした。
私達はお互いに嫉妬しながらも、マッサージ師の先生達のマッサージのテクニックに圧倒され、軈て私達4人は施術台の上で全裸に為り、濃厚なセックスをする様に為って居ました。
そしてその日の夜遅く迄、その濃厚なセックスはつづくのでした。私は何時もと違うシチュエーションで濃厚なセックスに只、啼き濡れて居ました。
しかも、私は施術台の上で四つん這いの破廉恥なポーズで先生に大きなお尻を両手で鷲掴みにされ、生ペニスを挿入されて激しく律動を咥えられて居ました。
濱田さんと見目麗しい女性のマッサージ師さんは、濱田さんが施術台の下で仰向けに為り、騎乗位で濱田さんの生ペニスが彼女のワレメに挿入され、激しく律動されて居る様でした。
つづく。
※元投稿はこちら >>