私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第11話
私は無事に地方の出張の仕事を終え、再び証券会社のハードワークな仕事に励み、疲れ果てた身体を解しに
あのマッサージ屋さんが在る雑居ビルの3階に無意識に脚を運んで居ました。
そして私は何時の小部屋の脱衣室で施術用の小さなブラとパンティーに着替え、茶色のバスタオルを身体に巻き付け、施術室に向かいました。
私が施術室に向かって行くと既にマッサージ師の先生が何時もの様に笑みを浮かべ、私を施術台の上に導いて居る様でした。
そして私を施術台の上に俯せに寝かせると、いきなり茶色のバスタオルを矧ぎ摂り、私を下着姿にするとマッサージ用のオイルを首から背中に垂らし、両手で塗り拡げて行きました。
最初は私の首から肩、背中を満遍なくマッサージして居ましたが、徐々にその両手が私の大きなお尻に触れ始めて居ました。
そしてその先生の指先が私の大きなお尻のワレメを微妙に撫で廻し、太腿の内側の微妙な辺りに指先が触れる度に私の狭いクロッチに恥ずかしい程の滲みを滲ませてしまって居る様でした。
私は堪らず両太腿を奮わせながら、開いたり、綴じたりさせて居るしか有りませんでした。すると先生の両手が私の両太腿を無理矢理開き、狭いクロッチが益々私のワレメに食い込み、敏感なクリを刺激して居ました。
[ああ……先生ぇ……何時もながら先生の施術は……堪らないわ……、ああ……もっと私のクリを刺激して頂戴……!]
[貴女に云われ無くても、そうして挙げますよ、美波様……?! ほらぁ、パンティーの上から指先の腹でこんな風にされると感じるでしょう……?! 美波様…?!]
と云って先生は指先の腹で狭いクロッチの上から私の一番敏感なクリを刺激してくれました。私はその度に
施術台の上で快感でのたうち回り、恥ずかしい程、クロッチを濡らして居る様でした。
そして私は先生の両手で小さなブラとパンティーを脱がされ、全裸にされると今度は施術台の上に仰向けに寝かされて両太腿を左右に開かされ、ワレメを剥き出しにされて居ました。
すると私のこんもりとした丘には縦長の陰毛が繁り、
その下に堅く勃起したクリとやらしく濡れ光るワレメがマッサージされる度に戦慄き、甘い蜜をアナルの穴に垂らして居ました。
私は何時もの事なのに何故か恥ずかしくて、アソコを右手で隠そうとしましたが、先生に無理矢理払い除けられて、濡れ光るワレメを剥き出しにされて居ました
。
軈て、その剥き出しにされたワレメの中に先生の指先が突然挿入され、徐々に激しく律動を咥えられて指マンされて居ました。
そしてその度に私のワレメの中でくちゃくちゃと箭らしい愛液の音が施術室に響き渡って居る様でした。
しかも、その先生の指先の律動が早く為るに連れて、私の全裸の身体が硬直と絶頂を繰り返し、絶頂も早まって行く様でした。
そして私の陶酔した眼の前には、施術でグショグショに濡れた施術用の小さなパンティーが丸めて無造作に置かれて居ました。
つづく。
※元投稿はこちら >>