変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。2話、
○月25日、日曜日 栞里さんと儂の温泉旅行は今日で終焉を迎え、儂らは栞里さんの赤い軽自動車のワゴン車に2人の荷物を積み込み、チェックアウトを済ますと住み慣れた街に来た時の道を辿りながら帰って行った。
高速道路を又、3時間程走り、軈て、儂らが見慣れた街のビル群や街並みが目まぐるしく通り過ぎて行き、儂の住むアパートの前に2人の載った赤い軽自動車のワゴンが停車した。
ワゴン車の荷室から荷物を降ろし、部屋に戻ると何と其処には儂の孫の奏が小さなスーツケースを持ったまま、玄関前に立ち尽くして居る様じゃった。
孫の奏は儂の娘の娘で今年の春大学受験を受ける18才の儂の可愛い孫じゃ! 孫の奏とは彼女が小学生の低学年の頃に遭ったっきり遭った事が無かったのじゃが
、奏ちゃんはすっかり大人の女に成っておった。
2つのたわわなオッパイと美味しそうなお尻もはち切れんばかりじゃった。儂は奏ちゃんに善からぬ禁断の妄想を描いてしまい、パンツの中を堅く勃起させた。
しかも、奏ちゃんのその時の服装は黄色のタンクトップに超ミニスカートを履き、パンティーが観えて仕舞う様な大胆な服装じゃった。
上のタンクトップも大きく開いて胸の谷間を強調しておったし、何と奏ちゃんはノーブラの様じゃった。
そしてその2つのオッパイは未亡人ホームヘルパーの栞里さんと略、同等のオッパイじゃった。
儂は孫の奏ちゃんの成長ぶりを痴呆症老人に為り済ましたわわなオッパイの谷間やスカートのパンティーラインをガン見しておった。
じゃが、余りガン見して処ると疑われるので儂は奏ちゃんを部屋の中に招き淹れたのじゃった。
孫の奏ちゃんは部屋の上がり掛けに腰掛け、膝下まで在る黒いブーツを片方づつ脱ぎ、もう片方のブーツも脱ぐと自然と太腿が左右に開き、セクシーなパンティーがチラチラと見え隠れして処る様じゃった。
次につづく、
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