変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。1話、
○月24日、早朝から栞里さんに騎乗位で儂の生チンポを卑猥なワレメの奥で激しく扱き挙げられる。儂の生白濁汁は栞里さんに全て搾り撮られる、
兎に角、温泉旅館からチェックアウトするまで儂は淫らな未亡人ホームヘルパーの栞里さんに生白濁汁を搾り摂られておった。
流石の絶倫の儂も栞里さんの性欲には脱帽で、儂は敷き布団の上で大の字で失神してしまったが、栞里さんは失神した儂の生チンポを無理矢理挿入し、背面騎乗位の結合部が丸見えの破廉恥な体位で最後は絶頂の末
、果てた観たいじゃった。
儂と栞里さんは暫く敷き布団の上で息を荒らげ、快感で失神しておったのじゃが、数分後、儂らは又、あの宿自慢の露天岩風呂で禁断セックスで汚れた身体をシャワーのお湯で洗い流し、岩風呂の癒しの湯に2人向かい合う様に浸かった。
既に儂は戦意喪失で無言でその癒しの湯に暫く浸かっておった。栞里さんも流石に納得したのか、暫く浸かっておったが、脱衣場で浴衣に着替え、朝食を摂りに部屋に2人して戻って行ったのじゃった。
部屋に2人して戻って行くと豪華なご馳走が処狭しと並び、儂らは朝食をゆっくりと時間を掛けて食べた。
そして朝食後、儂は散々栞里さんに生チンポを求められたので少し睡る事にしたのじゃった。
すると数時間後、寝て居る儂の下半身に甘味な快感にそっと薄目で観て居ると栞里さんが又しても儂の生チンポの亀頭の先っぽを舌先で嘗め廻して処るではないか!
じゃが、儂は呆け老人を装っておったので栞里さんにされるがままじゃった。
次第に栞里さんのフェラはエスカレートして行き、又しても、対面騎乗位で激しく律動を加えて来おったのじゃった。
儂も絶倫を自負しておったので、1回戦処か、3回戦も栞里さんと時を忘れる位に禁断セックスに溺れて行ったのじゃった。
次につづく、
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