変態(仮)痴呆症爺さんエロ日誌。1話、
○月23日土曜日、宿屋自慢の露天岩風呂で儂と栞里さんは散々、禁断のセックスに耽った後、お互いの男女の脱衣場に戻り、タオルで身体の隅々まで拭き取ると浴衣を着て又、2人が泊まる部屋に戻って行った。
2人が泊まる部屋に戻って観ると黒光りのする座卓の上には数々の料理が並び、豪華な夕食を済ませると、
今度は仲居さん達の手で部屋の寝室に2つの敷き布団と掛け布団が真横に敷かれて居たのじゃった。
儂らはまだ寝るにはまだ早過ぎるので又、部屋の内湯に入浴する事にしたのじゃった。儂と栞里さんは少し狭いが、浴衣をお互い脱ぎ、全裸に成って檜風呂の湯舟に2人向かい合う様に浸かった。
栞里さんは儂の下半身を手前に高く持ち挙げ、儂のいきり立つ生チンポをいきなり扱き、唇の中でも激しく刺激を与える様に扱き挙げたのじゃ!
儂は栞里さんにされるがままじゃった。
そして儂の生チンポの竿が堅く勃起して反り返ると儂を檜風呂の湯舟から立たせ、又、生チンポに唇と舌先でむしゃぶり着いて居たのじゃった。
亀頭を唇と舌でむしゃぶりながら、時々、玉も唇で吸い込む様に吸い着いたのじゃ!
儂はその捲るめく強烈な快感に危うく栞里さんの唇の中に熱い白濁汁をぶちまける処じゃった。
何とか儂は我慢して洗い場のバスマットの上で仰向けに寢かされ、儂の身体の上に栞里さんの未亡人の完熟ボディーが泡塗れの裸身と共に悩ましい程、上下に這いずり回っておった。
逸れはまるでソープ嬢の様じゃった。
軈て栞里さんの裸身で素股洗いが始まったのじゃった
。栞里さんはアソコの毛に泡を撫で付けると艶めかしく上下に這いずり回って居たかと想うと泡塗れの儂の生チンポの亀頭をワレメの薄皮に宛てがい、ゆっくりと下半身を下に鎮めて来おったのじゃ!………………
逸れは正に天にも昇る様な心地じゃった。
[ああ……只三郎さん……私のマンコの素股洗いは……どぉ
……気持ち良いでしょ……?! ああ……只三郎さんのチンポ……堅くて……凄く気持ちイイ……! ああ…凄くイイ……凄くイイわ……只三郎さん……!]
[ああ……何処のどなたか知らんが、……儂も凄く気持ち良いのぉ……ああ……中に出そうじゃ………中に出してもええかのぉ……?! あ…あはぁ…出そうじゃ……出る…出る…
…………!]
と儂がそう云い放つと儂は堪らず栞里さんのワレメの奥に熱い白濁汁をびゅるびゅるると中出ししてしもうたのじゃった。
儂が栞里さんのワレメの奥に中出しする度に栞里さんの下半身が刹那く奮えながら儂の熱い白濁汁を奥で熱く受け止めて処る様じゃった。
栞里さんが捲るめく快感で痙攣する度に栞里さんのたわわな2つのオッパイがゆさゆさと揺れ動くのじゃった。その乳首は堅く勃起してエロさを強調しておった
。
[ああ……只三郎さんの白濁汁が……いっぱい出たネェ…
……?! そんなに激し過ぎたかな……?! ねぇ……又……するぅ……?!]
と栞里さんに禿げ頭のおでこにキスをされながら儂は又、2回戦に果敢に挑むのじゃった。
次につづく、
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