変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。 1話
○月23日、今日は未亡人ホームヘルパーの栞里さんと儂と2人だけで、と有る温泉旅館で2泊3日の温泉旅行に行く日じゃ!
午前6時35分頃に栞里さんの赤い軽自動車のワゴン車で7時15分に温泉旅館を目指してゆっくりと走り出し出発した。
高速道路の何処のインターチェンジかは知らないが、其処を通過し、約3時間高速道路を直走ると何処かのインターチェンジで降りてワゴン車は山間の山岳道路を走り、軈て谷合に在る今日の目的地の温泉旅館が在る、温泉街へとやって来た観たいじゃった。
温泉旅館の駐車場に車を置き、栞里さんが儂の荷物と栞里さんの荷物を持ち、温泉旅館内に入るとチェックインの手続きを栞里さんが済ませて要約今夜泊まる部屋に仲居さんに案内されて行ったのじゃった。
早速、栞里さんに儂は洋服を素早く脱がされて、全裸の上に宿の浴衣に着替え直し、旅の疲れを癒す為、宿自慢の露天岩風呂でひと風呂浴びる事に成ったのじゃ
!
此処の宿の露天岩風呂は混浴で脱衣場は別々じゃが、
湯舟は混浴に成っておった。儂は男湯の脱衣場で浴衣を脱ぎ、籠の中に浴衣を畳んで収め、露天岩風呂に向かって行ったのじゃった。
すると栞里さんが既に全裸の大胆な姿で一足先に露天岩風呂の温泉のお湯の中に浸かって居る観たいじゃった。何時に無く今日の栞里さんは普段より妖艶なエロい笑みを浮かべ、儂を手招きしながら見詰めて居る様じゃった。
湯煙の立ち籠めるお湯の中で栞里さんの縦長のアソコの毛がゆらゆらと揺らめいて、時々開く両脚の付け根にはサーモンピンクのワレメが儂を欲情させて居る観たいじゃった。
そして儂が栞里さんの近くに浸かると栞里さんは儂を岩風呂の中で仁王立ちに立たせ、堅く勃起して反り返る生チンポをその魅惑的な唇の中で激しく律動を始めるのじゃった。
栞里さんは暫く儂の生チンポの竿の辺りを上下に扱き
、亀頭に舌先を上下に嘗めたり、這わせて観たり、唇の中で激しく律動させ、濃厚なフェラを上目遣いでしておった。
そして、そろそろかなと云う時を見計らうと栞里さんは儂にお尻を向け、湯舟の縁に両手を置き、後背位で儂の生チンポをずっぽしと深く挿入して欲しいと、激しい律動を儂が加えてやると彼女の魅惑的な唇許から悩ましい感極まった声で喘ぎ始めおった。
然し、その露天岩風呂はその時貸切りだったので儂は激しく下半身を栞里さんの形の良いお尻にタプン、タプンと箭らしい音を経てながら激しく律動を繰返してやっておった。
そして露天岩風呂中に栞里さんの悩ましい感極まった喘ぎ声が辺りに響き渡って居る観たいじゃった。
次につづく、
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