変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。1話、
○月9日、午前7時30分に何時もの時間帯にピンク色のトレーナーの上下に白い透ける素材のピチピチのTシャツ姿の栞里さんがやって来おった。
今朝も栞里さんに朝風呂でお互い全裸に為り、入浴セックスを愉しむ、
でも、儂は仮の痴呆症なので、本当は凄く気持ちが良いのじゃが、呆けた振りをして、セックスの快楽に耽って居たのじゃ、
栞里さんは儂が本当に呆けた老人じゃと思って処るのか、逸れ共、未亡人のセックスレスを解消して処るのか、儂の生を秘肉で絞り挙げて中出しセックスを愉しんで居る観たいじゃった。
しかも、今日は儂を誘惑するかの様な猥褻なフロントが際どい角度のシースルーTバックを穿き、大股を開き、濡れたワレメを儂に魅せ着けて処る様じゃ!
そして儂を誘惑するかの様に云った。
[ああ……只三郎さんの堅くて……太いのを……早く淹れて頂戴……!]
と云わんばかりに栞里さんは自ら両手の5本の指先でワレメの薄皮をぱっくりと両サイドに開き、サーモンピンクの秘肉を魅せ着けて悩ましく喘いで儂を誘惑するのじゃった。
儂は呆けた振りをしながら栞里さんの誘惑されるがままで、何時もの様に大胆な猥褻ポーズで薄いバスマットの上で濃厚セックスの快楽に耽って行ったのじゃった。
そして儂と栞里さんは今日初めてマングリ返しの猥褻ポーズで何度も中出しセックスに耽って居た。
栞里さんの恥ずかしがる横顔がやたらと妖艶な横顔に観え、儂は興奮して何度も中出ししてしまったのじゃった。
そして儂と栞里さんは朝風呂から挙がると薄い敷き布団の上でもマングリ返しの猥褻ポーズで何度も中出ししてやっておったのじゃった。
次につづく、
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