変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌 1話
何時もの様に風呂場の湯舟の中で生中出しした後は、ボディーソープの泡でお互いの裸身を洗い流すと、バスタオルで身体を拭き取ると朝食を摂りながら対面座位で生チンポとワレメを繋がったまま、濃密な中出しセックスで快楽を貪り遭って居たのじゃった。
そして朝食後は栞里さんが決まって特別にサービスとして恒例のオナニーシーンを儂に魅せ着けておった。
栞里さんはずぶ濡れの白い透けたシンプルなショーツの中に指先を突込み、濡れ濡れのワレメと勃起したクリを人差し指で軽く微妙な振動を与え、中指でワレメの奥の一番敏感なスポットを上下に擦りながら、悩ましく下腹部の弛み掛けたお肉を奮わせて喘いでおった
。
軈て激しい指先の愛撫でワレメから溢れ出る愛液でワレメの形がくっきりと浮かび上がる程に濡れておった
。
そして儂は栞里さんのその芳しい薫りのする狭いクロッチに鼻先をくっつけてクンクンと態と嗅いで魅せたのじゃった。
そんな儂の破廉恥な行為に未亡人のエロモードが全開に成ったのか、栞里さんはずぶ濡れのエロい白のシンプルなショーツを右脚の脚首に引っ掛けながら今度はワレメを直に儂に魅せ着けて濃密なオナニーシーンをする様に成ったのじゃった。
そして儂は何時もとは違う趣向にしょうと栞里さんに赤黒い電動バイブを栞里さんに手渡してやったのじゃ
、
すると栞里さんは赤黒い電動バイブを握り締め、愛液で迸るワレメの入り口にバイブの先端を軽く押し宛てると、一気にワレメの奥に挿入させておった。
軈て激しいバイブの振動とくねりが栞里さんの一番敏感なスポットを激しく刺激しておった観たいじゃ!
すると栞里さんの下半身が感じて処るのか微妙にうねり、ガクガクと痙攣をし始めておった。
儂も堪らず無意識に儂の堅く勃起した生チンポを栞里さんの唇の中に捩じ込んでやったのじゃった。
そして儂と栞里さんは今日も禁断のセックスに時を忘れる位にお互いの身体を貪り遭って居たのじゃった。
儂はその日から栞里さんとのセックスの一部始終をエロ日誌に書き記して行くのじゃった。
次につづく、
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