変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。1話
航して儂と栞里さんは禁断の秘密を持ち、栞里さんはあの日以来、儂の絶倫の生チンポの虜に成ったのか、何時のピンク色のトレーナーのスボンの下には派手な卑猥はパンティーを穿いて儂のアパートの部屋に毎日の様に訪ねて来た観たいじゃった。
儂は何時もの様に朝風呂に浸かるのが何時もの日課なので、今日も栞里さんに全裸にされ、栞里さんも何時もの様に全裸に近い状態で朝風呂に2人で浸かっておったのじゃった。
栞里さんの今日穿いて来た際どい下着は白い透ける素材のシンプルなショーツで後ろはお尻が殆んど丸出しの状態で、辛うじて狭いクロッチの辺りが2重クロッチに成って居る観たいじゃった。でも前側はアソコの毛がくっきりと透けて観えて居る様じゃった。
儂は栞里さんを湯舟の縁の広く成った処に腰掛けさせて、両脚を左右に大胆に開かせて狭いクロッチの食い込みを暫く擬視すると、唇と舌で濃密なクンニをしてやっておったのじゃった。
儂の舌と唇を駆使して濃密なクンニをして遣ると栞里さんの少し弛み掛けた下腹部のお肉が悩ましく上下に奮え、儂の生チンポを益々堅く勃起させておった様じゃ!
栞里さんも儂のつるピカの頭を両手で抱え、一番敏感なスポットの辺りに儂の唇と舌を導いて行った観たいじゃった。
すると栞里さんの白いクロッチの上に小さなぽっちが浮き挙がり、深い縦皺が刻まれ夢中で儂は濃密なクンニをしてやっておった。
儂の唇と舌が栞里の一番敏感なスポットを捉えると彼女の下腹部の弛み掛けたお肉が悩ましく奮え、快楽に陶酔した唇許からは悩ましい感極まった声で喘いでおった様じゃ。
[ああ……堪らないわ…そう……其処よ……只三郎さん…!]
軈て、濃密なクンニで栞里さんの白いクロッチに陶酔の証として、甘味な愛液でじっとりと滲みを滲ませて居る様じゃった。儂は栞里さんのその箭らしい滲みを暫く擬視してやっておった。
そして栞里さんは既に我慢が出来ないのか、儂の首に両腕でしがみ着き、儂は白いクロッチの横から堅く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して今日も何時もの様に激しく律動を徐々に加えてやっておったのじゃった。
[あ…ああ……只三郎さんのおチンポがぁ……奥に……能ってるのぉ……ああ……この感触がぁ……堪らないわぁ…!]
と云って栞里さんは全身を小刻みに悩ましく奮わせながら捲るめく快感に何度も痙攣させておった様じゃった。
軈て、栞里さんの箭らしいアソコの辺りから儂の生チンポが秘肉と擦れる度にくちゅくちゅと愛液と生チンポが擦れる様な音が風呂場に響き渡っておった様じゃ
、
次につづく、
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