変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。最終回。
外孫美奈子の母、静江さんとの禁断の変態セックス編
、
じゃが、当の儂の倅からの返信メールは全くと云って何も来ないままの様じゃった。静江さんは開き直る様にいきなり儂の下半身に跨がったのじゃった。
そして、静江さんは兎に角、静江さん自身が納得がいく行く迄
、80中ばの変態爺の生チンポをむしゃぶり着く様に
啼き濡れながら求めて処る様じゃった。
儂も静江さんにされるがままに薄い敷き布団の上で上に成ったり、下に成ったりして、美熟女の静江さんの戦慄くワレメに堅く勃起して反り返る生チンポを何度も激しく律動を咥えるのじゃった。
儂の堅く勃起して反り返る生チンポが静江さんの秘肉を押し開き、激しく律動咥える度に下半身の辺りから
、くちゃくちゃと箭らしい愛液の音が微かに響いておった。
[ああ……御父様ぁ……堅くて……凄く感じますわ……! ああ…凄くイイ……凄くイイの……! ああ…凄く絶倫だわ…
……御父様の……堅い生チンポ………! あ…堅いチンポ…堅いチンポが私……大好き……!]
[ああ……静江さんの……マンコも……ヌルヌルマンコで…気持ちがええぞよ……! ああ……今直ぐ昇天しそうじゃ
…………! のぉ、静江さんや………!]
[ああ…イイ…イイですわ………御父様の堅くて…私のマンコの奥に……凄く……能ってるの………! ああ…其処…其処
です……御父様ぁ………!]
と云って静江さんは対面騎乗位で律動する結合部を丸出しにしながら上半身を仰け反らせ、ガクガクと痙攣させて悩ましく喘いでおった観たいじゃ!
そして、儂の喘いでおった頭の辺りには静江さんが先程脱ぎ捨てたパンティーが濡れて小さく丸めて置いて有った様じゃった。
儂は呆け老人を良い事に、儂の身内の静江さんは疎か
、外孫美奈子と内孫の奏で供、禁断の変態セックスをしてしまい、何と罪深い変態爺じゃと今に成って反省するのじゃった。
じゃが、専ら変態爺の儂はそんな淫らな変態セックスを呆けた振りをして、此れからも身内の彼女達と未亡人ホームヘルパーの栞里さんと何時までも続けて行くのじゃった。
………………完。
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