変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。8話のつづき、
外孫美奈子の母親、静江さんとの禁断の変態セックス編。
○月14日。月曜日
儂は儂が静江さんにどうして欲しいのか静江さんに聴いた処、静江さんは儂にサディスティックに犯して欲しいと云う事じゃたが、儂でも余りハードなSMチックなプレイはした事が無かったので、取り敢えずソフトSMでサディスティックにプレイする事にしたのじゃった。
最初は静江さんの両腕を後ろ手にしてタオルで堅く縛り付け、黒いアイマスクで両眼を隠した状態にして、薄い敷き布団の上でびりびりに破かれた黒い透明なパンストと薄い水色のパンティーだけの姿で四つん這いの端ない格好でサディスティックな言葉で儂は詰ってやっておったのじゃった。
そして、静江さんが自宅から持参した倅も知らん様な卑猥な黒い、の太いイボイボのシリコン製のバイブを静江さんは儂の手に握らせて、振動させながら挿入する様におねだりするのじゃった。
儂は静江さんに遠慮する事無く、戦慄くワレメの2枚の薄皮を左右に押し拡げて、秘肉の奥深くにゆっくりと振動させながら挿入させて行くのじゃった。
すると静江さんは四つん這いの端ない格好で悩ましくお尻を左右に振り、感極まった声で悩ましく喘いでおった様じゃ!
そして静江さんの淫らな四つん這いの格好に益々儂の堅く反り返る生チンポが更にエレクトするのじゃった
。
軈て、静江さんがバイブで四つん這いの格好のまま、薄い敷き布団の上でアクメに達して処る動画を儂の倅に動画付きのメールを送信する為にスマホのカメラで何時の間にかスマホで撮影しておった観たいじゃ!
兎に角、静江さんは儂の倅に思いっきり嫉妬させたい観たいじゃった。
次につづく、
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