変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。8話、
外孫美奈子の母親、静絵さんとの禁断変態セックス編
○月14日。月曜日。
栞里さんとの人気の無い展望台近くの丸太小屋風のロッジでの濃密な禁断変態セックスをしたあの日から数日後、突然儂の古いアパートの部屋に外孫の美奈子の母親の静江さんが訪ねて来おった。
静江さんは、今年の5月で満49才の未だ未だ、美魔女の素敵な母親じゃった。体格も完熟した美魔女の身体をしておって、バストは89、ウエストは62、ヒップは93で儂は内心、出来る事ならモノにしたいと思っておったのじゃ!
その美魔女の素敵な静江さんが何処か物悲しげな様子で遭った様じゃが、儂は、その理由を聴く事はせずに
只、彼女の完熟した身体を優しく撫で回すだけじゃった。
恐らく、儂の倅の奴が何処ぞの若い女と浮気したに違い無いと儂は勝手に思い込み、どさくさに紛れ、何時の間にか、白いタイトな静江さんの身体のラインが判る様なロングワンピースのお尻の辺りに右手の指先を箭らしく這わせておった。
そして、その儂の右手の指先が白いタイトなロングワンピースのタイトな裾の切れ込みの間から太腿が覗き、その白い太腿を箭らしい儂の指先でなぞりながら、
軈て、その指先が静江さんの敏感なエリアを犯し始めて処る様じゃった。
儂も静江さんが抵抗をするモノと思っておったが、静江さんは何故か、薄い敷き布団の上に自ら倒れ込むと白いタイトなロングワンピースの裾を上に託し挙げて黒いパンティーストッキングと薄い水色の小さめのパンティーを大胆に儂に魅せ着けておったのじゃ!
[静江さんや……、本当にええのかのぉ…?! 儂の様な爺さんの……生チンポでも………?!]
[ああ…良いんです……只三郎お父様……、あの人の浮気は今回が5回目なんですから……! 私も…もう堪忍袋の緒が切れました……、ねぇ、御父様…、私ってそんなに女として、魅力が無いのかしら……?! アソコだってこんなに……潤ってるし…、オッパイもこんなにたわわだし………?!]
[静江さんや……、お前さんは迚も素敵なおなごじゃぞ
……! 儂は前からお前さんの身体をモノにしたかったと思っとったのじゃ、然し、儂の倅の奴も勿体無い奴じゃのぉ……?! こんな素敵な静江さんを妻に持ちながら、若い女と浮気ばかりするとはのぉ……!]
[ああ……只三郎御父様……嬉しいですわ……、ねぇ…、私のアソコが薄い水色のパンティーの中で……何だか…うずうずしてるのぉ………! 御父様の指先で……優しく撫でてぇ………!]
[ほぉ~、そうか……?! 静江さんのアソコがそんなに潤って処るのかのぉ……?! じゃあ、この儂がもっとアソコを手マンで………潤わせて遣るぞぉ……!]
と云うと儂は静江さんの黒いパンティーストッキングのアソコの辺りの芳しい薫りを嗅いだ後、びりびりに破き、薄い水色の小さめのパンティーを剥き出しにして狭いクロッチを横にずらして、指先を潤ったワレメの中に捩じ込み、激しく前後に律動させて手マンをしておった。
鎮まり返った儂の部屋のにジュポ、ジュポ、ヌチャ、
ヌチャ、 シャー、シャーと静江さんの箭らしい愛液の潤う音と放尿する音が微かに響き渡って処る様じゃった。
そして儂の手で何時の間にか静江さんの白いタイトなロングワンピースが薄い敷き布団の隣に無造作に脱がされておったのじゃった。
しかも、静江さんの白いタイトなロングワンピースの内側の上半身はノーブラじゃったのじゃ!
バスト89センチのたわわに実った2つのオッパイがほんのりとサクラ色に染まり、そして乳首も乳輪もピンク色に染まり儂を甘く誘惑しておった観たいじゃ!
儂はその89センチのたわわに実った2つのオッパイを右手の手の平と指先で円を描く様に揉みしだいておったのじゃった。そして静江さんの悩ましい感極まった喘ぎ声を塞ぐかの様に濃密な舌と舌を絡ませる様な長いキスをしたのじゃった。
軈て、その指先が堅く勃起し反り返る乳首を弄り、臍の辺りに這い始めたかと想うと小さめの薄い水色のパンティーの中にゆっくりと侵入し始めておった。
すると静江さんは感極まった様に下半身を自ら高く持ち挙げながら薄い敷き布団の上で両太腿を開き気味にして小さめの水色のパンティーをグイっと喰い込ませ箭らしく儂を誘惑しておった観たいじゃ!
次につづく、
※元投稿はこちら >>