変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。7話のつづき、
久々に未亡人ホームヘルパーの栞里さんと野外での、禁断の変態セックス編。
その小さなビーチの管理はずさんで、シャワールームには無断で使用する事が出来たので、儂らは誰憚る事無くエロい禁断のアナルセックスに未亡人ホームヘルパーの栞里さんと励む事が出来たのじゃった。
[ほぉれ、ほぉれ、栞里さんや……相変わらず……アヌスの穴は締り具合いがええのぉ~!]
[あっ!あぁ……只三郎さん……イイ……只三郎さんの……硬い御チンポがぁ………直腸の奥に……能ってるのぉ……!
ああ……イイ……お尻の穴がぁ……イイ…気持ちイイ…のぉ
……………!]
と栞里さんと儂は人気の無いビーチのシャワールームの中で散々、禁断の変態アナルセックスに励んだのじゃった。
そして儂らは未だ未だ、逸れでは物足りないのか、彼女の赤い軽自動車で今度は山の上の展望台近くの木造りの丸太小屋風の貸切りロッジの部屋で栞里さんは濡れた白い透け素材のマイクロビキニのまま、ダブルベッドの上で大胆に両太腿を左右に開き、儂を早速誘惑するのじゃった。
そのリゾート感満載の部屋の天井にはリゾート風の大きなファンが在り、音も無く、クルクルと廻っておった様じゃ!
そんなリゾート感満載の儂には少し不似合いな部屋で儂は栞里さんと明日の朝迄、ベッドを共にするのじゃった。
じゃが、リゾート感が満載と云っても、季節外れのロッジは宿泊客は殆んど儂らばかりじゃったので儂らは殆んど憚る事無く、禁断の変態セックスに没入する事が出来たのじゃった。
そして儂はアパートから持参した数々の大人の淫具をベッドの上に並べ、一つ一つの淫具に媚薬オイルをたっぷりと塗り着けて、栞里さんのワレメとアヌスの穴に挿入して明日の朝迄、変態チックな悪戯をして愉しんだのじゃった。
軈て、栞里さんのアヌスの穴とワレメの中から媚薬オイル塗れの淫具を抜き取ると、儂の堅く勃起して反り返る生チンポで今度は失神する迄、激しく律動を加えて行くのじゃった。
すると栞里さんは失神寸前に為りながら感極まった声で喘ぎながらダブルベッドの上で浸すら啼き濡れて処る様じゃった。
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