変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。7話、
久々の未亡人ホームヘルパーの栞里さんと野外の人気の無いビーチで禁断の変態セックス編。
○月12日 日曜日。 今日は儂が何時も燻って処るので、久々に晴れの日の日曜日じゃからと云う事でホームヘルパーの未亡人の栞里さんの赤い軽自動車で人気の無いビーチで弁当持参でドライブに出掛けて行ったのじゃった。
暫く儂ら2人を載せた栞里さんの赤い軽自動車は晴れ渡った海岸線通りの国道を直走ると丁度良い感じの人気の無いビーチの駐車場スペースに到達したのじゃった。
そして儂は何時もの白いタンクトップにラクダ色の半ズボンで、栞里さんは白い透け素材の大胆なマイクロビキニの上下に軽自動車の中で着替え、人気の無いビーチの端の岩場の陰の小さな白い砂浜のビーチで栞里さんの特製弁当に舌鼓した後、
何かしら、儂らは妖しげな雰囲気に為り、濃厚なディープキスをしながら儂の大胆な指先が栞里さんのセクシーな白い透け素材の三角ブラの上から乳首を軽く押して観たり、撫でて観たりしておった。
軈て、そのマイクロビキニの三角ブラも大胆に摂り外され、たわわな2つのオッパイと堅く勃起した乳首と乳輪が露に成って処る様じゃった。
そして、打ち寄せる高波が栞里さんの白い透け素材の大胆な切れ込みのTバックショーツのアソコを濡らしておって、申し訳程度の陰毛が透けて観えて処る様じゃった。
儂は濃厚なディープキスをした後、栞里さんにゴツゴツした岩場に凭れ掛けさせ、栞里さんのTバックショーツの狭いクロッチの布地を横にずらして、堅く勃起して反り返る生チンポをゆっくりと挿入して、久々の禁断の青姦セックスに励むのじゃった。
栞里さんも大胆な野外での禁断の青姦セックスに裸身を悩ましく奮わせて感極まった声で喘いでおった様じゃ!
儂の興奮も久々にエスカレートしたのか、下からワレメの秘肉の奥に激しく律動を加えてやっておった。
そして、今日は流石に儂も興奮したのか、あっと言う間に栞里さんのワレメの奥に熱い白濁汁をぶちまけてしまった様じゃった。
でも、もう季節外れの時季じゃったので、儂らは人気の無いビーチの岩場の陰で思いっきり禁断の青姦セックスに励む事が出来たのじゃった。
青空をウミネコの群れが飛び交う自然の中で、栞里さんは人眼を憚らず悩ましい感極まった声で喘ぐのじゃった。
そして儂と栞里さんの2人は散々禁断の青姦セックスを愉しんだ後、シャワールームに入って、今度はシャワーを浴びながら、禁断のアヌスセックスに励むのじゃった!
次につづく、
※元投稿はこちら >>