変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。21話のつづき、
バツ1生保妻と禁断の変態セックス編。
○月槌日、バツ1生保妻の美雪さんは初アナルセックスに嵌ったのか、何度も儂にスパンキングをさせながら窓際の窓ガラスに両手を着き、悩ましく悶えておった。
[あっ!ああ…! お爺様ぁ……! お尻の穴が……こんなに気持ちイイ……なんてぇ……ああ……知りませでしたわ
………イイ……ああ……変態チックで……気持ちイイ……!]
パァン、パァン、パァン、とスパンキングの渇いた音が響く中、
[ほぉれ、ほぉれ~! 窓ガラスの向こう側で行き交う人達が、お前さんの変態チックなアナルセックスを見られてる観たいじゃぞぉ~~! 美雪さんやぁ~身体がゾクゾクするじゃろ……?!]
[あっ…!あぅ…はぁ…イイ……身体の奥が……イイのぉ……!
何だか……ゾクゾクします………御爺様ぁ………!]
と云う美雪さんの悩ましい感極まった喘ぎ声の後を追う様にスパンキングの渇いた音が部屋中に響き渡っておった観たいじゃ!
するとその時、彼女の直腸がグイグイと儂の堅く反り返る生チンポを締め着け、アクメに到達した事を儂に告げておった様じゃ!
そして美雪さんのワレメからは夥しい程の愛液でアソコの辺りはびしょ濡れに成って処る様じゃった。
軈て、美雪さんは窓際の窓ガラスに両手を着きながら肩まで在る髪の毛を乱れさせ、肩で息をしながら全身を悩ましく奮わせて失神した観たいじゃった。
逸れから後もバツ1生保妻の美雪さんは窓際から薄い敷き布団の上に戻ると又、四つん這いに為り、お尻を高く持ち挙げて儂に禁断のアナルセックスをおねだりするのじゃった。
儂は美雪さんのおねだりに応えるべく、アナルの穴に媚薬オイルをたっぷりと塗り着けたイボイボのアナルローターを挿入して、びしょ濡れのワレメに儂の堅く反り返る生チンポをゆっくりと焦らす様に挿入した後
、ゆっくりと律動を加えて行ったのじゃ!
すると美雪さんは四つん這いの裸身を海老反りに仰け反らせて獣の様な喘ぎ声で喘いでおった様じゃ!
しかも、美雪さんのワレメの秘肉のビラビラが儂の堅く勃起した生チンポの竿に絡み着き、得も言われぬ極上の快感が儂の生チンポに与えられて処る様じゃった
。
その極上の快感に堪らず儂もバツ1生保妻の美雪さんの戦慄くワレメの奥に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけてやったのじゃった。
そして儂が素早く堅く反り返る生チンポをビクビクさせながら引抜くと、美雪さんの戦慄くワレメの奥から儂の熱い白濁汁がまるで糸を惹く様に薄い敷き布団の上に垂れて行くのが丸見えに成って処る様じゃった。
美雪さんは四つん這いのまま、裸身を悩ましく奮わせながらお尻を高く持ち挙げた状態で又、暫く失神した状態のままじゃった。
軈て、美雪さんは禁断の変態アナルセックスに満足したのか、アナルの穴から媚薬オイルたっぷりのイボイボのアナルローターを素早く引き抜かれ、茶褐色のアナルの穴をヒクヒクさせておったが、
暫くすると美雪さんは薄い敷き布団の上からふらふらと立ち上がり、儂と共に風呂場で汚れたアナルとワレメを泡塗れのスポンジで綺麗に洗い清め、
シャワーのお湯で洗い流すと脱衣場で身体を全身綺麗に拭き取ると着て来た下着を穿き、又、グレーのレディーススーツに身を包み、儂のアパートの部屋から何事も無く、外に出て行ったのじゃった。
※元投稿はこちら >>