変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。21のつづき、
淫乱バツ1妻の生保レディーと甘い禁断の変態セックス編。
儂は両手の指先で美雪さんの黒い透明感の在るストッキングのアソコの辺りを男のロマンとばかりに、びりびりに破り拡げると狭いピンク色のクロッチの辺りの三十路の熟れた女のフェロモンを嗅ぎながら、横にクロッチをずらしてクリの辺りを丹念に舌先で弾いたり
、嘗めたりしておった。
そしてその後は右手の指先で暫くは手マンをして、充分濡らすと儂の堅く勃起して反り返る生チンポを頃合いを観て、ゆっくりと焦らす様に挿入して行ったのじゃった。
すると美雪さんの下半身が悩ましく悶え、下腹部の辺りが悩ましく戦慄いておった観たいじゃ!
[あっ……お爺様……凄いわ………私の子宮に硬い御チンポがぁ……奥に硬い御チンポがぁ……能ってるのぉ……!
ああ…イイ…イイわ……御爺様……!]
[ほぉ~、そんなに儂の硬い御チンポが気持ちええのかのぉ~?! のぉ~美雪さんやぁ~?! ほれぇ、ほぉれ~! この角度で此処を擦り挙げたら、どうじゃ
~?! 美雪さんやぁ~?!]
と云って儂は美雪さんの敏感なスポットを探りながら
激しく律動を加えておった。そして儂の生チンポの亀頭が美雪さんの敏感なスポットに擦れたのか、美雪さんは下半身を悩ましく戦慄く様にくねらせて感極まった声で喘いでおった。
[あっ……あうぅ……あぁ……御爺様の亀頭がぁ…あぁ…其処…其処です……御爺様ぁ……其処を激しく……擦り挙げて
頂戴………!]
と儂に美雪さんがおねだりするので儂は無我夢中で下半身を彼女のお尻にリズミカルにパァン、パァン、パァンと激しく打ち付けながら律動を加えて行ってやったのじゃった。
そして又、美雪さんも変態セックスがお好みなのか、
自らの両手の指先でアヌスの穴をぱっくりと拡げ、初アナルセックスを儂に求めて来おったのじゃった。
儂も迚も80代とは思えない絶倫ぶりで美雪さんのお尻を何度もスパンキングしながら変態アナルセックスにその日は励んでおった。
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