変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。6話
外孫の美奈子と内孫の奏との禁断の変態3Pセックス編。
そしてその後も散々、破廉恥なポーズで儂の堅く反り返る生チンポで白濁汁塗れにしてやっておった。
在る時は窓際の窓ガラスに若い孫娘達を隣り合う様に立ちバックで儂の堅く反り返る生チンポで激しく律動を繰返しておったが、窓ガラスの外側では朝の通勤通学の人達が向かいの道路を忙しなく行かって処る様じゃった。
じゃが、逸れが若い孫娘達には羞恥攻めに成った観たいで、顔をお互いに横に叛けながら儂の羞恥攻めに喘ぐ様に悶えておった様じゃ!
2人の若い孫娘達はお互いの白い太腿の内側に愛液の雫をタラリと垂らす程、感じて処る様じゃった。
軈て、羞恥攻めにして散々孫娘達を苛めた後は、又薄い敷き布団の上で仰向けに寝かせると今度は儂の絶妙な舌先のクンニで溢れ出る愛液の雫を箭らしい音を響かせてやっておった。
そしてその後は2人の若い孫娘達のワレメに交互に儂の堅く反り返る生チンポで激しく律動を加えてやっておったのじゃった。
軈て、絶頂を2人の孫娘達は迎え、ワレメの薄いビラビラの皮膜を戦慄かせて絶叫と共に果てて行ったのじゃった。そして、2人の孫娘達は禁断の変態3Pセックスに満足したのか、儂の部屋の風呂場で汚れた身体をリフレッシュすると何時の間にか何処かに行ってしまった観たいじゃった。
暫く儂は先程の禁断の変態3Pセックスの余韻に浸りながら茫然として処ると儂の部屋の玄関の辺りからブザーの音が鳴り、来客が来た事を告げておった。
儂が暫く耳を済まして処ると、玄関の外側からうら若き女の声が聴こえて処る様じゃった。
儂が何方様かの?と玄関の扉を開くと其処にはグレーのレディーススーツの上下に身を包んだうら若き女性が独りだけ立たずんでおった様じゃ!
[あ…?! はて…?! 何方様かの……?!]
[あの、私は、○○生命の生保レディーの七瀬美雪と申します。今日はこの辺りの保険の外交でお伺い致しましたが、お爺様には特に保険の事は要らない観たいですね……?!]
[まぁ、そう言わんと、話しだけでも暇つぶしに聴いて挙げますわぃ、儂も独り暮らしで丁度話し相手が欲しかった処じゃたのじゃ、さあ、遠慮せんと部屋の中にどうぞ入って……!]
と云って儂は儂にとっては余り必要じゃない生保の説明の話しを聴く事にしたのじゃった。彼女は玄関口の小さな土間にグレーのミニスカートのまま、しゃがみ込むと黒い透明感の在るストッキングの付け根にサーモンピンクのパンティーの狭いクロッチが見え隠れして処る様じゃが、彼女はお構い無しに生保の説明の話しをし始めておった。
[まぁ、まぁ、そんな処じゃ、両脚が疲れるじゃろ?!
此方の薄い敷き布団の上で良かったら、此方で生保の説明の話しを聴きますわぃ!]
と云うと彼女は何の疑いも無く、薄い敷き布団の上に儂と隣り合う様に膝を崩して座り込むのじゃった。
美雪さんが生保の説明をして処ると、時々黒いストッキングの太腿の間が少し開き気味に為り、サーモンピンクの狭いクロッチがチラチラとちらついておったので儂は皺くちゃの指先をそっと太腿の内側に伸ばしながら無意識にアソコの辺りをクニュクニュと愛撫して
おった観たいじゃ!
その度に美雪さんのサーモンピンクのパンティーの狭いクロッチの辺りが濡れ始め、くちゃくちゃと箭らしい音を響かせ始めておった。そしてその度に美雪さんの着衣の下半身がモジモジと悩ましく悶えて処る様じゃった。
[あっ…嫌…辞めて下さい……! お爺様……辞めて…其処は……感じちゃうから……駄目ぇ……! ああ…駄目だったらぁ……!]
[駄目だって云って処るが、両太腿が勝手に開き気味に成って処るぞぉ……?! 美雪さんとやら…?! 本当は儂の硬い御チンポが欲しかったのじゃろ……?! ほれぇ、そんなに欲しかったら、くれて遣るわぃ、!]
と云って儂は半ズボンの前のファスナーを降ろし、パンツの中から堅く反り返る生チンポを美雪さんの顔の前に魅せ着けてやっておった。
すると美雪さんは最初茫然としておった観たいじゃが
、何時しか儂の亀頭の先っぽに舌先を這わせて処る様じゃった。そして手の平の中で儂のギンギンに成った竿の辺りを前後に激しく扱き挙げながら儂の亀頭をずっぽりと唇の奥に咥え込み、唇と舌先で濃厚なフェラチオを始めおった観たいじゃった。
聞けば、美雪さんはバツ1妻で女手一つで小さな娘さんを育てながら生保レディーとして、時には我が身をお客様に接待する事も厭わない観たいじゃった。
じゃから、素早くグレーのレディーススーツの上着を脱ぎ捨て、白いブラウスの第4ボタンを外してたわわなオッパイの谷間を覗かせると、逸れを包むサーモンピンクのブラジャーが見え隠れしておった。
儂は美雪さんの半開きの唇許から覗く舌先に儂の舌先を絡ませながら濃厚なキスをして、ブラジャーの上から皺くちゃの指先を優しく撫で回す様に愛撫してやっておったのじゃった。
そして儂は指先で無理矢理、たわわなオッパイを包むサーモンピンクのブラジャーを下にずらし、堅く勃起した乳首を儂の眼の前に晒してやっておった。
[あれ、乳首がこんなに堅く勃起して、反り返って処るぞぉ……?! 美雪さん、嘗めてもええのかのぉ…?!]
[あ…もう……お爺様の好きな様にしてぇ………! 乳首は
敏感だから………お願い……優しく吸って……!]
と云って美雪さんは着衣のままのグレーのミニスカートの裾を乱しながら、下半身をモジモジモジさせて悩ましく悶えて処る様じゃった。
そして儂の皺くちゃの指先がそのグレーのミニスカート冴え、脱がしに掛かって行ったのじゃった。軈て、美雪さんは自ら白いブラウスをも脱ぎ捨てると、サーモンピンクのブラジャーも外し、たわわな2つのオッパイを儂の眼の前に晒して、黒い透明感の在るストッキングとサーモンピンクの小さなパンティー姿で薄い敷き布団の上でこの儂を悩ましく悶えながら誘惑するのじゃった。
軈て、儂と美雪さんは一つの薄い敷き布団の上で激しく繋がり、変態禁断セックスに励むのじゃった。
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