ノンジャンル 官能小説

変態（仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。６話の続き、

外孫美奈子と内孫奏との禁断の変態３Pセックス編。


特に外孫の美奈子さんは変態アナルセックスが余程癖に成ったのか、何度も儂に変態アナルセックスを薄い敷き布団の上で鼻を鳴らしてせがむのじゃった。


儂は変態爺いを発揮してエロい外孫の美奈子の茶褐色のアナルに堅く反り返る生チンポで激しく律動させながらピンク色のアナルローターに媚薬オイルをたっぷりと塗り、逸れを勃起したクリに軽く押し宛てた後、生チンポをアナルから素早く引抜き、媚薬オイル塗れのアナルローターを茶褐色のアナルの中に奥深く挿入してやっておった。


そして、内孫の奏には黒いイボイボのアナルローターに此れ又、たっぷりと媚薬オイル塗れにして、アナルの中に挿入してワレメの中には媚薬オイル塗れの黒いイボイボスケルトンバイブを挿入して、暫く放置しておったのじゃった。



2人共、即効性の媚薬オイルの効き目が現れて来た観たいで、薄い敷き布団の上で激しく共に悩ましい感極まった喘ぎ声で下半身をくねらせながら喘いでおった
。


[あっ……あうぅ……凄いわぁ……お爺ちゃん……お爺ちゃんの硬い御チンポがぁ………熱いわぁ……ああ……美奈子のアナルもアソコの穴も………凄く熱いわぁ………ああ……気持ち良いのぉ……お爺ちゃん……!]


[ああ…奏はどうじゃ………?!　アナルもアソコの穴も気持ちがええのかのぉ…?!]


[ああ…はあぁ…イイのぉ……アナルも…アソコの穴も……
何方も……気持ちがイイのぉ……お爺ちゃん……!　もっと
……私達を……苛めてぇ………!]



と云って2人の若い孫娘達は媚薬オイルの効き目で激しく薄い敷き布団の上で下半身をくねらせながら悩ましく啼き濡れておった様じゃ!


そして儂は2人の若い孫娘達の顔にたっぷりと白濁汁をぶちまけてやっておったのじゃった。


軈て、媚薬オイルの効き目で身体全体が敏感に成った2人のワレメに全ての淫具の大人の玩具を摂り出して
交互に濡れ濡れのワレメに堅く勃起して反り返る生チンポを挿入し、律動してやっておったのじゃ!


次第にその禁断の変態３Pセックスの淫らな行為は益々エスカレートして行くばかりじゃった。



薄い敷き布団の上で2人の孫娘を仰向けにし、マングリ返しの破廉恥なポーズで交互に上から堅く勃起して反り返る生チンポを挿入して律動を何度も繰返ししてやっておったのじゃ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　












　　　　　　　　　　　次につづく、


※元投稿はこちら >>