儂が下から激しく律動を加える度に彼女のたわわな90センチのオッパイが上下にゆさゆさと揺れながら栞里さんは感極まった様な声で哀願する様に云った。
[ああ…ン…あふぅ…嫌ぁ……凄いわ……只三郎さんの先っぽが……敏感な処に能ってるの……! ああ…あはぁ…只三郎さん……其処ぉ……其処を強く………擦り着けてやってぇ
…………!]
[ああ……栞里さんや……この辺りかのぉ……?! ほれぇ
、ほれぇ、この辺りか…?! この辺りじゃのぉ…?!
あ…ほれぇ、ほれぇ、]
と云って儂は栞里さんの敏感な処を執拗に上下左右に擦り着けてやっておった。
すると栞里さんは感極まった表情で眉間に縦皺を刻み
、恍惚の悩ましい表情で喘いで居た観たいじゃった
[あうぅ……あぐうぅ……ンンン…あン…あはぁ…其処が気持ち良いの……其処を強く擦り着けてやってぇ…! あぐうぅ…ああああああ………! イクぅ……イクぅ……もう駄目ぇ……イクぅ……!]
[ああ……栞里さんや……儂ももう駄目じゃわい……中に出してもええのかのぉ……?! ああ……もう駄目じゃ、中に出すぞぃ……?!]
[ああ……只三郎さん……良いわぁ……私は去年……パイプカットしたから……たっぷりと中に出してぇ……! いっぱい中に出してぇ……!]
[ああ……栞里さんや………ほんじゃ……中出しするぞぃ…!
ああ……出る…出る……ああ……いっぱい出したぞぃ…!]
と儂が云ったと同時に2人共絶頂を迎え、栞里さんのワレメの奥に大量の白濁汁をびゅるびゅると放出したのじゃった。
儂の堅く勃起した生チンポの先っぽを素早く抜き取ると放出した白濁汁と栞里さんの豊富な愛液とでぐっしょりと濡れておった観たいじゃった。
栞里さんは徐ろに湯舟に浸かると又、儂の白濁汁と愛液塗れの生チンポを舌と唇でお掃除フェラで綺麗にお掃除してくれたのじゃった。
そして栞里さんと儂は湯舟から出ると洗い場で全裸の身体をボディーソープの泡で洗い流すと儂は全裸のままで、栞里さんはびしょ濡れの白いTシャツと紫色の際どい角度のTバックパンティーの姿のままで風呂から出て、軽く朝食を甲斐甲斐しく彼女にスプーンで食べさせて貰っておった。勿論、向かい合わせで儂の生チンポが栞里さんのワレメの奥に繋がったままの状態でじゃ!
儂は御飯が旨いと下から激しく律動を何度も栞里さんに加えてやっておったのじゃ! すると栞里さんは儂に御飯を甲斐甲斐しく食べさせながら背中を退けぞらせて悩ましく声を奮わせて喘いでおった観たいじゃ。
[ああ…ン……駄目ぇ……お食事中にそんなに激しくしたら……嫌だぁ……ああ……駄目だってばぁ………! あは…嫌ぁ…駄目だったらぁ………! 駄目ぇ…只三郎さんたら……
!]
[ああ……御飯は旨いし……おチンポは気持ちが良いし……
今日は最高に良い日じゃのぉ……! のお~栞里さんや
~~~?!]
と云って儂は益々堅く勃起した生チンポの先っぽを深く挿入させ、激しく律動を加えておったのじゃった。
軈て、栞里さんは甲斐甲斐しく食べさせながら儂の下半身の上で何度も絶頂を迎え、畳の上に愛液でびしょ濡れにしておった観たいじゃ!
そして栞里さんは朝食の後の食器を流し台に片付けると小さな食卓の上で久々のセックスを記念して、特別に指先で紫色の狭いクロッチの横を捲り挙げ、オナニーを朝っぱらから始めおった観たいじゃった。
栞里さんの靭やかな指先がクリに微妙な振動の刺激を与え、中指の指先がワレメの中で悩ましく上下に微妙に刺激されておった観たいで、引き攣るワレメの中から豊富な愛液が後から後と溢れさせておった様じゃった。
儂も堪らず無意識に儂の堅く勃起した生チンポを片手の手の平で上下に刺激を与える様に擦り挙げたのじゃった。
そして儂と栞里さんは何方共無く、ブルーの薄い敷き布団の上で時を忘れる位にお互いの性器を唇と舌で貪り逢い、濃密なセックスに溺れて行ったのじゃった。
次につづく、
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