変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。6話、
外孫美奈子と内孫奏との禁断変態3Pセックス編。
○月2日金曜日。儂が栞里さんとの昨夜のエロティックなセックスの余韻に浸りながらセンズリをしてエロ日誌に昨夜のエロティックな夜の出来事を書き記しておった時じゃった。
まだ早朝じゃと云うのに内孫の奏と外孫の美奈子が、何処かの居酒屋で夜通し咽んだのか、酔いざましに儂のアパートの部屋に突然やって来おった観たいじゃ!
2人共、酒に酔い瞑れ、オマケに服装もエロい感じに乱れて短めのスカートの奥でエロい下着が儂の眼にチラチラとちらついておった。
どうやら、内孫の奏が外孫の美奈子に儂との禁断セックスの夜の出来事をぶちまけたらしいのじゃ!
そして2人の様子が次第に妖艶な雰囲気に成って来た観たいじゃった。
部屋の中が熱いのか、白いブラウスの奏と薄いピンク色のブラウスの美奈子が無意識に儂の眼の前で脱ぎ始め、2人のたわわに育った4つのオッパイが露に為り
、
序でに短めのスカートも素早く脱ぎ捨てて処る様で、奏は白い透け素材の小さめのパンティーで、美奈子は薄いピンク色の小さめのパンティーを露にしておった
。
儂は只只、槌然とするばかりで2人のエロティックな下着姿を見詰めて処るばかりじゃった。
そして儂は2人の若い孫娘達に薄い敷き布団の上に押し倒されて半ズボンとパンツをいきなり脱がされて、
萎えた生チンポを2人の若い孫娘達の手で手コキをされておったのじゃ!
すると儂の若い衆にも負けん様な絶倫の生チンポがムクムクとその鎌首を擡げて来おったのじゃった。
そう成ると2人の若い孫娘達は儂のギンギンに蘇った生チンポをお互いの唇で奪い合う程、貪り遭っておった様じゃ!
内孫の奏の舌が亀頭の先っぽの辺りを丹念に嘗め、外孫の美奈子の舌先と唇が儂の筋張った竿とキンタマ袋の辺りを丹念に嘗めたり、吸ったりしておった観たいじゃ!
その余りの快感に儂は不覚にも2人の顔に濃い目の白濁汁をぶちまけてしもうたのじゃった。
然し、2人の若い孫娘達は逸れでも儂の反り返る生チンポをお互いに奪い合う様に自らの淫らなワレメに挿入し遭っておった様じゃ!
そして内孫の奏が刹那く喘ぐ様に云った。
[ああ…ン……お爺ちゃん……奏のワレメの締り具合いと…
……美奈子さんのワレメちゃんの締り具合いは……どっちが良いのか………ねぇ…お爺ちゃん……教えて……?!]
[ああ…ン……奏ちゃんより……美奈子のワレメちゃんの締り具合いが良いよねぇ……ねぇ……お爺ちゃん……?!]
[ああ……奏ちゃんも……美奈子さんのワレメの締り具合いは……何方共抜群じゃわい……! 2人共、抜群にワレメの締り具合いがええのぉ……! お爺ちゃんは本当に幸せじゃわい……!]
と云って儂は早朝から2人の孫娘達にその日の夕方迄
されるがままじゃった。外孫の美奈子さんは初アナルを儂に奪われ、内孫の奏は儂にアナルとワレメを交互に犯され、薄い敷き布団の上で共に啼き濡れておった様じゃった。
次につづく、
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