変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。5話続き、
何時に無くエロティックな栞里さんに媚薬で淫らなおもてなし編。
○月1日木曜日。そしてそんなエロティックな栞里さんに儂はせめてもの御礼に以前、エロい大人のお店で買って置いた小さな透明なボトルの媚薬ローションをその悩ましい完熟した裸身にタラーリとオッパイの辺りに垂らし、儂の皺くちゃの指先で薄く薄く、円を描く様に隈なく塗り拡げて行ったのじゃった。
栞里さんの首筋から両肩、脇の下からたわわなアンダーバスト、そして堅く勃起し始めた乳首を摘まんだり、軽く微妙に振動させて観たりしておった。
すると儂の絶妙なマッサージと媚薬の相乗効果で栞里さんの裸身は超敏感に成った観たいで、敏感なスポットに儂の指先が触れる度に彼女の裸身がビクン、ビクンと薄い敷き布団の上で激しく波打つ様に悶えて処る様じゃった。
軈て、その儂の絶妙な指先が栞里さんの裸身にキツく喰い込む紫色のシースルーTバックパンティーの上に迫って行ったのじゃった。
儂は栞里さんの両太腿を左右に大きく開かせて、小さなパンティーのデルタゾーンを寄り一層喰い込む様にして、パンティーのデルタゾーンの上から敏感なスポットを微妙なソフトタッチな指先でマッサージをしてやっておった。
すると栞里さんの仰向けの背中がビクンと一度だけ薄い敷き布団の上で刹那く波打つのじゃった。
[あっ……あうぅ……イイっ……其処…イイのぉ……! 只三郎さんの指先のマッサージが……堪らないわ…! あうぅ…只三郎さん……其処…其処ですぅ……!]
[アンタの敏感なスポットは中かのぉ……?! 逸れとも外のこの辺かのぉ………?!]
と云って儂は栞里さんの敏感なスポットを指先で探る様に性感マッサージをしてやっておったのじゃ!
すると栞里の手が儂のマッサージをしておった手首を掴み、敏感なスポットに導く様に這わせて行ったのじゃった。
其処は既にびしょ濡れの状態でマッサージをする指先が栞里さんの愛液で夥しい程、濡れて処る様じゃった
。儂が指先でマッサージをする度にパンティーの中はピチャ、ピチャと栞里さんの箭らしい愛液の音が微かに聴こえておった。
儂は薄い敷き布団の上で栞里さんの真横で生チンポを反り返しながら中腰で性感マッサージをしておったので栞里さんの顔の前に儂の生チンポが堅く反り返っておった観たいじゃ!
栞里さんは儂の生チンポの竿を片手で握り締めたかと想うと前後に激しく扱きながら亀頭の辺りを舌先でチロチロと上目遣いで嘗めておった。
軈て栞里さんのワレメの奥から夥しい程の愛液とおしっこが薄い敷き布団の上に撒き散らされて処る様じゃった。
そして儂の生チンポも栞里さんの絶妙なフェラチオで
危うく栞里さんの唇の中でぶちまける処じゃった。
軈て最後は儂の堅く反り返る生チンポで濡れ濡れのワレメの中で大量の中出しセックスで子宮を白濁汁で満たしてやっておったのじゃった。
次につづく、
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