変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。5話、
○月1日、木曜日。昨日の栞里さんのエロティックな下着姿も興奮させられたが、今日の栞里さんの下着姿も昨日を上回る様なエロティックな下着姿じゃった。
紫の細い紐に紫色のシースルーのデルタゾーンは極端に小さめで、小さめの銀ラメが無数に散りばめられておった様じゃ!
勿論、シースルーのデルタゾーンから申し訳程度の陰毛とワレメのビラビラが殆んど丸見えの状態で儂の生チンポを堅く反り返らせたのじゃ!
未亡人の栞里さんは恥じらいながらも大胆に儂を誘惑する様な妖艶な眼差しで云ったのじゃった。
[ねぇ……只三郎さん……ほらぁ……栞里のワレメがこんなに……堅いチンポを欲しがってるでしょ……?! 今日も栞里のワレメちゃんに………堅いチンポ……淹れて……!]
[ああ…本当にお前さんのワレメちゃんが……やらしく濡れて……儂の堅いチンポで思いっきり突いて欲しい観たいじゃのぉ………?!]
[ああ……ゾクゾクするわ……只三郎さんの……その箭らしい言葉が………、だから……今日は何時もとは違う遣り方で只三郎さん……御チンポを元気にしてあげるわ…!]
と云って栞里さんは徐ろにたわわな2つのオッパイの谷間に儂の生チンポの竿を左右から挟むと左右から回転させる様に扱き始めて処る様じゃった。
所謂、俗に云うパイづりと云う行為じゃ!
しかも、儂にとっては初めてのパイづり行為じゃった
。その気持ち良さは正に極楽そのものじゃった。
そして儂の生チンポがそのパイづり行為ですっかり元気に成ると栞里さんはアパートの窓際の窓ガラスに両手を着き、儂の方にその大きなお尻を剥き出しにして立ちバックの体勢で儂の堅く反り返る生チンポを求めて処る様じゃった。
儂はバックからの体勢でその紫色のパンティーの狭いクロッチを横にずらしながら、惹く就く茶褐色のアヌスの穴を横眼に濡れ始めたワレメに堅く反り返る生チンポを焦らす様に擦り着け、暫くしてゆっくりと栞里さんのワレメの奥深く挿入しておった。
[あっ……イイ……この感触が……堪らないわ……ねぇ……只三郎さん……堅くて反り返った生チンポで………激しく律動して………!]
[ああ……お前さんは本当にエロい未亡人じゃのぉ……?!
そんなに儂の生チンポは……気持ちがええのかのぉ…?!
ほれぇ、ほれぇ、どうじゃな……気持ちがええのかのぉ
………お前さん……?!]
と云うと儂は弱く強く抑揚を付けながら律動を加えて行ったのじゃった。
すると栞里さんの下半身が艶かしく捩れ、背中を海老反りにして悩ましく声を奮わせて喘いでおった。
そしてその悩ましい感極まった喘ぎ声に儂の変態セックスは益々エスカレートするのじゃった。
儂は栞里さんを窓際の窓ガラスに立たせたまま、片脚を持ち挙げて前後に激しく突く様に律動を加えて行ったのじゃった。
次につづく、
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