変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。5話、
○月31日、結局、あの禁断変態3Pのセックスはあの夜の3時頃迄延々と続いたのじゃった。
孫の奏も市立図書館に行ったは良いが、その時、参考書が鞄の中に無い事に気付き儂の部屋の前迄、帰って来た観たいじゃが、
儂らの部屋の中の濃厚セックスに興奮が抑え切れずに気が就けばあの低堕落じゃ!
儂の孫娘の奏も儂の淫らな血を受け継いで処るのか、
堂やら、セックスの経験は儂が初めてでは無い観たいじゃった。
じゃが、儂の部屋に居るだけでこの様な変態セックスをしてしまい、受験勉強処では無かったらしいのじゃ
じゃから、孫娘の奏は儂の部屋での受験勉強は変態セックスで疎かに成るばかりじゃった。と云う事で、孫娘の奏は儂の息子の只雅の処の娘の美奈子ちゃんの独り暮らしのアパートに今日引っ越して行きおったのじゃった。
そして暫くはあの未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんとの禁断の変態セックスの日々が続いたのじゃ!
今日も栞里さんは淫乱未亡人らしいエロティックな下着姿を儂に態と魅せ着けて来おったのじゃ!
儂も殆んど呆けた振りをしなければ活けないので栞里さんにされるがままじゃった。しかも栞里さんはフサフサのアソコの毛を申し訳程度に剃って来た観たいじゃ、
透ける素材のクロッチの向こう側で猥褻なエロいワレメが完全に見え隠れしておったのじゃ! しかも栞里さんの卑猥なエロいワレメが儂の反り返る生チンポを今直ぐにでも欲しがって処る様じゃった。
そして今日の栞里さんは何時に無くセクシーなダンスでエロい腰つきでこの儂を態と誘惑しておったのじゃ
!
勿論、儂の生チンポは儂の意思に反してそのセクシーダンスだけでギンギンに堅く勃起して反り返っておった。
そしてその反り返っておった生チンポを栞里さんは悩ましく下半身を奮わせて、儂のその返る生チンポを美味しそうに濃厚フェラをするのじゃった。
航して儂らの禁断の変態セックスは時の過ぎるのも忘れ、夜中迄、延々と続いたのじゃった。
次につづく、
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