変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。4話
可愛い孫の奏と栞里さんと儂との禁断の初3P編。
○月30日、相変わらず可愛い奏と未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんの2人の若い女達に儂の逞しく反り返る生チンポに交互に奪い合う様に濃厚フェラをされておった。
[ああ…ン……貴女はいったい……誰よ…?! ピチャ、ピチャ……、じゅぷ、じゅぷ……、御爺ちゃんに……箭らしい事して……!]
[はあぁ…ン……じゅぷ、じゅぷ…私は貴女の御爺さんの……じゅぷ…チャプ、チャプ…、ホームヘルパーの栞里よ…!]
[あ~、貴女、栞里さんって云うんだ……?! 最近のホームヘルパーさんって、こんな猥褻な下の世話までされるんだぁ……?!]
と2人の若い女達は互いに牽制し逢い、儂の逞しく反り返る生チンポを相変わらず奪い合う様に濃厚フェラをしておったのじゃ!
そして儂の生チンポを挿入する時もお互いを相変わらず牽制し逢いながら、交互に濃厚変態3Pセックスに時間を忘れる位に求め遭っておった。
在る時は薄い敷き布団の上で若い女達を四つん這いの状態で左右に列ばせて、儂の逞しく反り返る生チンポで交互に訳隔て無く挿入したりもしたのじゃった。
そして2人の箭らしい裸身に儂の熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけてやっておったのじゃ!
しかも、その日の夜中近く迄、儂らの濃厚変態3Pセックスは続いて行ったのじゃった。
儂にとって逸れは正に極楽の境地じゃった。
そして儂は2人の若い女達に失神する迄、儂の逞しく反り返る生を貪り逢う様に求め逢うのじゃった。
次につづく、
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