変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。3話。
可愛い孫の奏と栞里さんとの禁断の初3P。
○月30日火曜日。
儂は孫の奏に栞里さんと儂の結合部が観える様な位置から態と奏に魅せ着けて居た。
儂の堅く勃起した生チンポが律動する様は同じ同性でも興奮させる様なエロいシーンじゃった。
奏も御多忙に漏れず軈て、栞里さんの艶かしい喘ぎ声と共にその指先が奏の小さなパンティーの中でやらしく蠕き始めて処る様じゃった。
そして堪らなく成って来たのか、奏は玄関を開け、いきなり着て居た服を脱ぎ捨て、小さなパンティーだけの姿で奏も儂のチンポを求めて来おった様じゃ!
軈て、儂と栞里さんと奏との禁断の変態3Pセックス
に自然の流れで突入する事に成ってしもうたのじゃ!
儂としても初3Pセックスで最初は少し戸惑ったが、儂は殆んどされるがままじゃった。
儂は薄い敷き布団の上で仰向けに寢かされて、
顔の上に奏の小さな白いパンティーが在り、顔面騎乗でその湿ったクロッチのワレメの辺りに舌を這わせながら夢中でクンニをさせられておった。下半身では未亡人ホームヘルパーの栞里さんが騎乗位で激しく生チンポを咥え込み、律動を求めておった。
そして儂の舌と唇の愛撫と堅く勃起した生チンポの律動で若い女達が激しく裸身を痙攣させ、恥じらいも無く、大きな声で喘いでおった様じゃ!
軈て、激しい痙攣と共に儂ら3人は絶頂を迎え、儂は未亡人の栞里さんのワレメの中に大量の白濁汁をぶちまけてやっておった。そして少々元気を喪った生チンポを2人の若い女が左右から交互に濃厚なフェラで儂の生チンポを又、元気にしておった。
次につづく、
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