変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。3話
可愛い孫の奏ちゃんと儂の禁断の変態セックス編。
○月30日火曜日
儂の孫の奏は禁断セックスの虜に成った観たいで昼と無く夜と無く儂の生チンポを求める様に成ったのじゃった。
でも、近頃は受験勉強に集中出来ないと云って
この街の市立図書館に昼間は出掛ける様に成っておった。
可愛い奏が居ない時は未亡人ホームヘルパーの栞里さんと何時もの様に朝風呂の後は、奏が図書館から帰って来るまで濃厚セックスに溺れておった。
そして今日も未亡人ホームヘルパーさんの栞里さんが何時に無く、セクシーな服装で儂のアパートの部屋に訪ねて来おった。栞里さんとは暫くあの温泉旅行以来じゃったので栞里さんは気合いが入っておったのか、白いタイトなミニワンピースを着て、黒い膝下のストッキングにガーターベルトと云う超セクシーな服装じゃった。
オマケにオッパイの辺りは大きく襟元が開き、栞里さんのたわわなオッパイの谷間と2つの乳首が見え隠れしておって、儂の股間は爆発寸前に成っておった。
栞里さんは儂を誘惑する様な眼差しで見詰めながら徐ろに白いタイトなミニワンピースの背中のファスナーを摘み、下に降ろして行くと栞里さんの完熟した柔肌が露に為り、申し訳程度の小さめのサーモンピンクのパンティーがモリマンの丘に食い込んで処る様じゃった。
僅かじゃが、若干、アソコの辺りに深く縦皺が刻まれて処る様で、既に濡れ始めて処る様じゃった。然し、
栞里さんは今日は朝風呂には入らず、蒸れたアソコの匂いを儂の顔の上に顔面騎乗して、儂に濃厚なクンニを昼間から求めて処る様じゃった。
儂は栞里さんの御希望通りにアソコを唇と舌を駆使して淫臭漂うアソコを濃厚クンニしてやっておった。
その度に栞里の顔が高揚し、恍惚の妖艶な微笑みを儂に魅せ着けて処る様じゃった。そして妖艶な微笑みを浮かべながら儂に云った。
[ああ……只三郎さんの……堅いチンポが欲しくて……アソコがこんなに……ムレムレで……ねぇ……只三郎さん、何とかしてぇ…………!]
[ああ、良し、良し、儂の唇と舌でアンタのアソコを此れから気持ち良くして遣るぞぃ………!]
と云って儂は小さめのサーモンピンクのパンティーのクロッチの上から舌先を尖らせ敏感な肉の豆を舌が捉えると微妙に舌先を奮わせて居た。
[はあ…うぅ……其処…凄く気持ちいい……、ねぇ…もっと
……嘗めて…………! ああ………其処…其処……其処を嘗めて
ぇ…………!]
と云って栞里さん上半身を仰け反らせて久々の快感に溺れて処る様じゃった。
然し、その禁断セックスのシーンを部屋の玄関の扉の向こう側で奏が息を潜め、じっと此方を見詰めておった様じゃ。
次につづく、
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