変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。2話
可愛い孫の奏と禁断の変態セックス編。
[あ…只爺ちゃん……嫌だぁ……変態……其処は駄目ぇ……、嫌ぁ…其処……駄目だってはぁ……! あはぁ…あン…嫌ぁ
…嫌ぁ……もう駄目ぇ……!]
とその奏ちゃんの初々しい喘ぎ声に興奮した儂の左手の指先が益々大胆に堅く勃起したクリに微妙に触れると奏ちゃんは下半身をビクビクと悩ましく奮わせ捩らせながら喘いでおった。
そして儂は堪らず奏ちゃんに云った。
[ああ……奏ちゃんはすっかり大人の女じゃのぉ……!
オッパイも逸れにお尻も……こんなに大きく為りおって
……しかも……アソコも……濡れ濡れじゃのぉ………のぉ…奏ちゃんや……?! ほれぇ、ほれぇ、クリをこんなに…堅くさせて……箭らしいのぉ……奏ちゃんや……?!]
[ああ…ン……只爺ちゃんは……何時から変態に成ったのぉ……?! 痴呆症じゃ……無かったのぉ……?! あ…はぁ…
御爺ちゃん……本当に駄目だったらぁ……本当に其処は駄目だってばぁ……! クリは……駄目ぇ……!]
[とか云って……奏ちゃんの両太腿が、何故か……左右に開いて処るぞぉ……?! どうしてかのぉ…奏ちゃんや
………?! 逸れと、儂は本当は呆けては居らんぞぉ…!
この事は……奏ちゃんと儂だけの秘密じゃ……! フォフォフォ~!]
[ああ…ン……何が2人だけの秘密よぉ………御爺ちゃんの
………この変態……! ああ…駄目ぇ………お尻の穴は本当に駄目ぇ……………! ヤァダぁ…駄目ぇ…御爺ちゃんったら
ぁ………!]
と儂が奏ちゃんのアヌスに突然指先を突っ込もうとしたので儂を一喝するかの様にそう云った。
逸れでも儂はその猥褻行為を直ぐに辞め様とせず、奏ちゃんの身体を薄い敷き布団の上で四つん這いにして大胆に彼女のアヌスの穴に舌を這わせたり、指先を深く突っ込んだりしておった。
すると奏ちゃんの四つん這いの裸身がビクン、ビクンと刹那げに奮え、ワレメの奥の方から甘い蜜汁を糸の様に垂らし始めて処る様じゃった。、
[ほれぇ……奏ちゃんのワレメが……感じて処る様じゃのぉ……こんなに汁を糸の様に垂らしおってぇ……!
ああ……本当に箭らしい孫じゃのぉ……!]
[ああ……感じてなんか……無いもン……! ああ……感じてなんか無いですぅ……! 御爺ちゃんの……変態……!]
[ほぉ~、そうかのぉ……?! 逸れなら此れは……どうじゃ…………奏ちゃんやぁ…………?!]
と云うと儂は奏ちゃんのアヌスの穴とワレメの穴を略同時に人差し指と中指で微妙な刺激を執拗に与え続けてやっておった。
すると奏ちゃんは顎先をグィっと上に挙げ、下唇を強く噛み締めながら肩までの髪の毛を乱れさせ必死でその捲るめく快感に耐えて処る様じゃった。
軈て、奏ちゃんの穴と云う穴から箭らしい汁が溢れ出し、太腿の内側に流れ堕ちて処る様で、その内、オッパイもお尻もほんのりサクラ色に高揚させて処る様じゃった。
そして奏ちゃんは儂との禁断の変態セックスにその裸身を委ねるのじゃった。
次につづく、
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