変態(仮)痴呆症爺さんのエロ日誌。2話、
儂は当の昔にその事に気付いておったのじゃが、儂は周りの人間達には痴呆症と云う触込みなので奏ちゃんに(奏ちゃん、パンティーがチラチラ観えて処るぞ)と教えて遣りたかったのじゃが、逸れでは痴呆症が嘘じゃと云う事がバレて仕舞うので、儂は観て観ん振りをしておったのじゃ。
じゃが、儂のエロい眼はたわわなオッパイとパンティーに視線は釘付けに成っておったのじゃった。
すると奏ちゃんがいきなり儂に話し掛けて来おった。
[只爺ちゃん、お久し振り! 暫くお爺ちゃんの御部屋で御世話に成るから、宜しくねぇ! て云うか、さっきから御爺ちゃん、何処観てんの?!]
[あ…、嫌、儂は、儂は何も観て居らんぞぉ…、逸れより、アンタは何処のどなたじゃったかのぉ……?!]
[あら、嫌だ、御爺ちゃん、本当に呆けたのぉ…?! 孫の奏よぉ…! 貴方の娘さんの恭子の娘の奏よぉ!御爺ちゃん、まあ、イイっかぁ! 逸れよっかぁ、私の部屋は何処?!]
[部屋は何処って、この6畳間に風呂場とトイレと小さな台所が在るだけじゃ、寝起きするのも儂とアンタだけじゃが、逸れでもええかのぉ…?!]
[ふ~ん、そうなんだ……?! まあ、ホテル代が浮くから、まあ、イイっかぁ…?! 逸れよっか、駅から此処まで歩きだったから、取り敢えず、シャワーでも浴びても良いかな……只爺ちゃん…?!]
と云うと儂の孫の奏ちゃんが昔のままの屈託の無い笑顔でいきなり無邪気に黄色のタンクトップと白いタイトミニのスカートを大胆にも儂の眼の前で脱ぎ始めて処るでは無いか!
儂はその熟れ具合いにたじろぎもしたが、内心はその熟れ具合いを堪能しておったのじゃった。
孫の奏ちゃんはお尻が殆んど丸出しに成ってる様なエッチなパンティーを穿き、上は案の常、儂の見立て通りノーブラじゃった。2つの乳輪と乳首は綺麗なピンク色で既に堅く勃起させておった様じゃ。
そしてそのエッチなピンク色のパンティーを大胆に儂の眼の前で脱ぎ捨てると奏ちゃんのこんもりとした土手高の丘に申し訳程度の陰毛が生えておった。その下には縦割れのワレメがやらしく息づいて居る様じゃった。
そんな彼女の完熟ボディーを堪能して儂の生チンポが反応しない訳が無い! 儂のラクダ色の猿股の中で儂の生チンポがムクムクと鎌首を擡げて来おったのじゃ
!
儂はその時一瞬理性を喪い、気が付くと背後から孫の奏ちゃんの熟れ熟れの裸身に抱き着いておった。
そして儂は有ろう事か、孫の奏ちゃんのたわわな2つのオッパイを背後から両腕を伸ばして指先で乳首を撫でたり、摘み挙げたりと刺激を与えておった。
一瞬孫の奏ちゃんもたじろぎ、抵抗をしたが、儂の愛撫が余りにも気持ち良かったのか、儂に全て身体を預けて処る様じゃった。
儂は気を良くして有ろう事か、軈て、孫の奏ちゃんの下半身に左手の指先を土手高の丘の陰毛に這わせた後
、しっとりと濡れ始めたワレメの中に誘われる様に挿入して行ったのじゃった。
すると奏ちゃんのたじろぎながらも初々しい喘ぎ声が部屋に洩れ始めて処る様じゃった。
次につづく、
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