ゴムを被せ彼の希望で彼にお尻を向ける
突き出したお尻…幾度しても恥ずかしい姿
彼のペニスをオマンコへ言葉で誘導
下から上へワレメをなぞりオマンコを拡げゆっくり侵入するペニスの反応を私はじっくりと楽しむ
彼のペニスが最深部に到達し彼の動きが止まる
私は彼におねだりするように腰を回すと侵入したペニスがピクピクと反応する
彼に思うように動くよう言葉を掛ける
初めは恐る恐る…
私も彼の動きに合わせ声が出る
彼の動きが早くなる…
私はもう快感を伝える声しか出ない
彼の容赦ない打ち込みはオマンコの最深部に強い刺激を与え絶頂の時が迫りそこへ向かうように私の腰も激しく前後する
突然彼の動きが止まる
あっ!もう少し!お願い!もう少し突いて!
彼には届かぬ私の願い
私の中で彼のペニスが大きく膨らみ全てを吐き出すような脈動が伝わる
彼のペニスがピクピクと余韻を楽しむように私の中で強張りを失う
振り返ると満面の笑みの彼
無意識に大人のキスで彼の唇を奪う
完
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