ノンジャンル 官能小説

目覚め

監禁レイプの後、暫くの間男の人と会うのを辞めていました。
友達は相変わらず引きこもっています。

３ヶ月経って、定期の男性からどうしても会いたいとメールがありました。私は食事だけならとホテルのレストランで食事しました。
男性は私の足を触って話しをします。私は何故だか泣いてしまいました。男性は部屋で話そうと言い私達はエレベーターに乗りました。
部屋でソファに座りレイプされた事を話しました。
男性は私の話を聞いてくれました。
私は誰かに聞いて貰いたかったのかも知れません。
男性に話して少し楽になりました。
そしてキスをされ久し振りに男性を受け入れました。
でも、体がモヤモヤしてしまいます。

週末、私から男性を呼び出しました。
その日は食事もせずにラブホに入りました。
男性のモノを口にして大きくすると私は壁に手を突いて後ろから入れて貰いました。男性も興奮したのか腰を打ち付けてきます。激しくされ、気持ちが高なります。男性がいきそうになった時は私は「そのまま来て！」とお願いしました。男性は私の中でいきました。ゾクゾクと震えがきて私は崩れ落ちました。
この感じ？犯される感じ？刺激が欲しいと私の体が訴えていました。
元々Ｓ系の男性は私をベルトで手を縛ってくれました。そして私は跪き男性をフェラしました。手を縛られて今度はお尻を責められました。私はお尻でもいってしまいました。
翌日も男性と会いました。
ただ、男性の他にもう１人いました。
私は２人に責められ狂わされました。
週末には、ハプバーに連れていかれました。
５人ぐらいの人に回されました。フェラだけなら１０人以上です。
それから他の定期の男性と会っても感じる事が出来なくて、ハプバー通いを１ヶ月程続けていました。
１ヶ月にどれぐらいしただろう？
この時の私は狂ってました。


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