ワンナイト
女子高生2人で焼肉、しかも私はノーパンノーブラ、周りの目が気になってお肉どころじゃありませんでした。お会計を済ましてお店を出るとサラリーマン風の2人組に声を掛けられました。焼肉屋さんで隣にいたグループの2人でした。カラオケに誘われて友達は奢りならOKと承諾してしまいました。
私も強引に誘われてカラオケボックスへ、隣に座った男の人は歌も話も上手くて何時の間にか男の人のペースで時間過ぎました。
男の人が私の耳元で「あやちゃん、胸大きいね。しかもノーブラなんてエッチなんだね」私は胸を手で隠して誤魔化しましたが「さっきから乳首見えてるよ」と言われ恥ずかしく顔が真っ赤になりました。
「ちょっとトイレ」と言って部屋を出てトイレに行きました。確かによく見るとポチッと分かるような感じ、しかもノーパン、考えれば考える程、体が熱くなりました。
部屋に戻ると男の人が1人でした。友達ともう1人の男の人は先に帰ったと言いました。私達もカラオケを出ると男の人は肩を抱いてきてラブホのある方へ歩き出しました。「みんな、あやちゃんのおっぱい見てるよ」確かに見られているような感じがします。そして、興奮している私でした。
男の人に付いて行くようにラブホに入りました。
セーターの上から胸を揉まれスカートの中に手を入れられると男の人は驚き、「本当にエッチなんだ~」と言って既に濡れている私の中に指を入れて掻き回しました。「ノーパンノーブラの女の子なんて初めてだよ」と言われ私はいかされてしまいました。
お風呂にも2人で入りました。昼間見た男性よりふた回りは大きいチンを口に含みました。お風呂場には大きい鏡があって「見てごらん、いやらしい顔しながら男のモノを咥えてるよ」と言われ私は鏡に目をやると本当にいやらしい私がいました。鏡に手を突かされ後ろから入れられると自分のいやらしい顔が目の前にあり興奮して声を上げてしまいました。
大学生の彼とは違うセックスに何か違う感覚を覚えました。
「凄い濡れてるよ、いやらしいね~」と言われ更に感じます。私は何度も感じて「もうダメ」と叫んだ瞬間に体の力が抜けてオシッコを漏らしてしまいました。「見ないで!」と手で押さえても止める事が出来ません。男の人は「あやちゃんのオシッコもいいね」と私の背中に精液を掛けてきました。
大学生の彼に教わったお掃除フェラをして、体の精液を洗い流しお風呂を出ました。
男の人に「何でノーブラノーパンなの?」と聞かれ昼間の事を話ました。「俺ならあやちゃんの下着だけじゃ満足出来ないなぁ」と言い、私は「もう、やったじゃん」と突っ込んでいました。
話をしている間もおっぱいや乳首を触るので私は又感じてしまいました。私は「信じて貰えないけど余り経験無いんだ~。男の人は貴方が2人目、昼間は何もして無いしね」と言うと「マジで!」と驚き私に抱きついてきました。この人に触らせて又々感じてしまう私、セックスってこんなに凄い気持ち良いものなのか初めて知りました。そのまま、始発までホテルに居て、朝起きて又してしまいました。
「今日は学校があるから」と言うと「〇〇大でしょ」と言うので私は「付属の方ね」と言いました。
男の人は「えっ!」と言い、急に帰り仕度を始めてホテルを出るとタクシーを捕まえて私1人を乗せて「これタクシー代」と3枚渡されて立ち去りました。
ラインも未読のまま、友達に聞いたらJKはダメなんだよと言われ、その男の人とはそれっきりでした。
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