「雅彦くん。美香さん。職員室から道徳の教科書をもらってきて。」
恭子先生が学級委員である俺らに指示を出した。
いいようにパシらされているが、藤原美香と一緒に過ごす時間も悪くはなかった。
職員室に行くまでの廊下は二人で会話を楽しんだ。
特にエロい話はなかったが、美香は大人びた考えを持っていることに気付かされた。
職員室で道徳の教科書を受け取ると俺たちは両手でそれを持った。
意外と重たかった。
「美香、こんな重たいもの持てないよ。雅彦、男なんだから私の分も持ってよ。」
といって俺が持っていた教科書の上に美香の分を乗せてきやがった。
「ぐぐっ、、重たい、、美香、、何すんだ!」
俺はややキレ気味に美香に文句を言った。
「持ってくれるんだったらサービスしちゃうよ。」
と意味ありげなわざとらしい言葉に
「じゃあ頑張るから今サービスしてくれないか?」
と言ったら、美香は俺の背後に回り俺の太ももの間から手を入れてきて右手の手のひらで俺のチンポをズボンの上からニギニギしてきた。
「おおおっ、、あっ、、バカっ、、力入んなくなるだろ?」
「へへへっ、、じゃあこれで頑張るんだよ。」
そう言って俺の前をスタスタ歩いて行った。
階段に差し掛かり一段ずつ上がるのが結構苦労した。
階段は学校でよく見られるタイプの階段で途中で折り返していて2階に上がるようになっていた。
俺が階段を登り始めた時、美香はすでに折り返しの上の階段を登っていた。
美香が身を乗り出し「雅彦。大丈夫?」と笑いながら声をかけてきた。
俺は美香を見上げるようにして「大丈夫なわけなかろうが!」と叫んだ。
手すりの柵の向こうに美香の足が見えていた。
さらに見上げると美香のスカートの奥が見えていた。
真っ赤なパンティだった。
俺はつい「赤い、、、」と口ずさんだ。
「あっ、もう、見た?」と言って階段を降りてくるや否や俺のチンポに触れてきた。
「カッチカチ。美香で興奮しちゃったのかな?よぉし、雅彦をいじめてあげよっかな?」
そういうと、美香はしゃがみこんで両手の塞がっている俺のズボンのファスナーを下ろしていった。
「ちょ、、ちょ、、美香、、お前何するんだ?」
「ふーん、そういう言い方するんだぁ?いいのかな?雅彦。」
と言って美香は俺のパンツの中に手を入れていき、チンポをファスナーから引き出した。
「謝るなら今よ。謝らないならこのまま教室まで行ったら?ねぇどうする?」
俺は条件反射的に美香に謝った。
「雅彦、えらい。ちゃんと謝れたね。じゃあご褒美。」
美香は俺の勃起したチンポを右手で握ると慣れた手つきでしごいてきた。
「んんっ、、はぁ、、気持ちいい、、」
童貞の俺には初めての刺激ですぐに暴発しそうだった。
他人にしごかれたことがない上、美人の美香にしごかれていると思うだけで亀頭がパンパンに膨らんできた。
「うっ、、でる、、ぁああ、、」
俺の声に反応して美香は俺のチンポをパクッと口に含んだ。
舌で亀頭をこねくり回すように舐められたことで俺は我慢できなくなった。
「んっ、、いくっ、、いくっ、、ぁああ、、」
美香の口の中で暴発してしまった。
しかも今まで自分でしていたオナニーとは格別に異なる気持ちよさだった。
出した後と美香はチンポから口を離そうとしなかった。
美香の口の中でしぼみ始めたチンポを丁寧に舐めていき射精した痕跡すら残さないほど舐めてくれた。
「雅彦の精子、すごく濃くて少し甘い。美味しい。ねぇ、これからも飲ませてよ。」
そういうと美香は俺のチンポを出したまま、階段を登っていった。
俺は両手が塞がっていたのでどうすることも出来なかった。
「あっ、そうか。教科書を下に降ろせばいいんだ。」
自分の馬鹿さ加減に呆れ返ったが、とりあえずチンポをズボンに収めて教室へと向かった。
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