新たに入部した大人びた女の子は岡野琴美といった。
水着姿になるとそのすごさが改めて浮き彫りになった。
水泳部では毎年水着のデザインを変えていた。
決定権は3年生にある。
しかもキャプテンが毎年決めていた。
昨年までは男女ともにハイレグの切れ込み具合が激しい水着だったため、陰毛の処理跡の赤い点々を眺めたり、処理を忘れた子のチョロっと生えている隠毛を見て興奮したのを覚えている。
今年は知之が決めるというのだが、それに関して3エロ仲間で春休みに十分話し合った。
今年は左胸から右腹にかけてと左腹から右脚付け根部分にかけて斜めに角度をつけ、しかもそのラインの下側が全てベージュのカラーが施されている水着をカタログで発見した。
他校生の左胸から右脇にかけてベージュ色になっている水着を着ている女子がいた。
水に濡れると乳首と乳輪がはっきりと見えていた。
俺らはその水着を見たとき興奮を抑えきれずにいた。
今年は絶対ベージュのカラーにしようと決めていたところ、素晴らしいデザインの水着を発見した。
開発者もおそらく俺らと同じエロ目線で考えたのであろう。
その水着が明日には届く。
新入生たちは今日サイズを聞いて発注をかけるので来週には届く。
俺らは明日になるのが楽しみであった。
今日は岡野琴美の水着を堪能することだった。
当然部活用の水着なんて持ってないから、スクール水着を着ているのだが、それがかなり卑猥であった。
胸元がぴったりとしたデザインであるがために、彼女の大きな胸は全部が水着に着替え収まりきれずに胸の上部3分の1ほどが溢れていた。
もちろん胸の谷間もしっかりと見えていた。
俺は股間部に目を移した。
スクール水着は股間部に関しては学生の健全性を求めタプタプの作りになっているが、彼女の場合身長もあるのでぴったりと股間部が彼女のおまんこに張り付いたような形となっていた。
キャプテンの知之が新入生をプールサイドに座らせ、両脚をプールの水につけるよう指示した。
「各自その場でバタ足をして下さい。」
知之は丁寧な言葉を使う時は必ず頭の中ではエロいことを考えているのである。
新入生たちはそうとも知らずにバタ足をし始めた。
水しぶきが空中に高く舞い上がり、それぞれの身体にもその水しぶきがかかっていった。
知之はバタ足をさせる事で、両脚が交互に動くことから水着が少しずつ股に食い込んでいく姿を見るのを狙っていた。
知之の狙い通り彼女らの股間部分はどんどん水着が食い込んでいった。
俺ら上級生はその姿をプールの中に入って見ていた。
今年の新入生は上玉だった。
男子は女子に任せていた。
女子のキャプテン吉岡瞳は俺らと同等かそれ以上のエロ女子だった。
男子の股間を眺めるのが彼女の趣味だった。
俺のチンポも彼女には何回も見られていたし、握られて擦られたこともあった。
俺らはプールサイドに並ぶ女子だけを見ていた。
まだ小学生が抜けきれない女の子に対しては何の興味も持たなかったが、岡野琴美だけは例外だった。
本当に去年まで小学生だったのかと疑いたくなるほど成熟した身体の持ち主だった。
バタ足をするたびに股間部分がどんどん食い込み、陰毛がはみ出してきた。
知之は「岡野さんは膝が曲がってますね。」と言いながら彼女の足首を持って左右交互に膝を伸ばしたままバタ足をさせた。
膝を曲げずにバタ足をしようと思えば、腰から足を動かしていかなければならない。
そうなると必然的に脚の付け根が大きく動いて、股間部分の水着がどんどんお股に食い込んでいく。
知之の姿勢が前屈みになったのが横から見ていて分かった。
そこで俺は岡野琴美の股間を見てみた。
すると股間部を覆っている水着から可愛らしいピンクのビラビラが左右から顔を覗かせていた。
それを見た瞬間、俺も知之のように前屈みになってしまった。
二人して顔を見合わせるようにして笑い声を上げた。
知之は新入生にプールの中に入るように指示した。
プールサイドに両手をついてバタ足をするように指示した。
ここで脚が水の中に沈んでしまう子には左手でお腹を下から支えてバタ足をさせた。
これは女子のキャプテン吉岡瞳が好きな指導だった。
左手をおへその下あたりに当ててバタ足の姿勢をとらせた。
バタ足が上手くできてないなと言いながら右手で左太ももを下から支え膝が曲がらないように指導するのだが、瞳の場合は右手で太ももを支えつつ、左手を徐々にお腹から股間へと移動させチンポの先っぽに手が触れる絶妙な位置で男子の身体を支えるのであった。
だいたいこの指導を受けた男子はチンポを勃起させるのであった。
俺も一度瞳に指導してもらったが、その時は水着の上から亀頭が飛び出し、瞳の左手でしっかりと亀頭を掴まれた。
今瞳から指導を受けている1年生も瞳からのいたずらでチンポを勃起しているようだった。
だいたい勃起している子はお尻が水面よりも上に出てしまう。
その子は顔を真っ赤にしながらも必死にバタ足を続けていた。
だが、その子の目が硬く瞑られると、「うっ」という声と共にバタ足をするのをやめてしまった。
おそらくプールの中で出してしまったのであろう。
瞳は冷静に対応し、水の上に浮かんできた白濁液を両手のひらですくうようにして排水溝に流した。
俺らといえば、バタ足をしている1年生の足元の方に立ち、両手で両足首を掴み交互に足をバタつかせた。
どんどん股間部の水着がお股に食い込んでいく。
すっかりおまんこの割れ目に水着が食い込み、水着の上からでもその様子が容易に想像出来そうだった。
しかも激しくバタ足をさせた事でお尻を覆っていた水着が徐々に上に上がっていき、お尻が水着からはみ出るようになってきた。
何度もバタ足をさせた事で水着はTバックのようになりお尻が見えていた。
その光景があまりにもいやらしかったが、ここで知之がバタ足を終えるように指示した。
俺は少し残念がったが、知之の計画に従うことが最善のエロに結びつくことを知っていた。
俺らのターゲットは岡野琴美一人だった。
章司はそんなことしなくても何人もの女を食ってきたと豪語していたが、童貞の俺と知之はちょっとしたエロで大興奮した。
彼女のバタ足に難癖をつけて俺ら二人で指導することにした。
ほかの生徒にはプール内で泳ぐよう指示を出した。
「岡野さん。今からあなたの泳ぎ方を修正しますね。雅彦。両手で岡野さんのお腹を支えてくれないか?僕は膝の下に手を入れて脚が曲がらないようにしていきますね。」
俺は腹のなかで、知之が僕といったことに笑いを堪えていた。
俺は知之に言われたように両手を彼女のお腹を下から支えた。
知之は右腕で彼女の膝が曲がらないように支え、左手でおへその下あたりの下腹部を支えた。
バタ足をするにつれて彼女の身体は大きく左右に触れて、俺の両手に彼女の胸が時折当たった。
その感触はあまりにも柔らかかった。
俺はチンポをギンギンにさせていた。
知之は左手の手のひらを大きく広げ小指が彼女のクリトリスに触れるような位置に置いた。
バタ足をするたびに少しずつ知之は手を下の方に動かしていった。
岡野さんの耳が赤くなったのが分かった。
知之の小指が彼女のクリトリスに触れているのであろう。
バタ足をする足がだんだん小さくなっていった。
そしてお尻が左右に動き始めた。
「雅彦。岡野さんのお尻を両手で固定して。」
知之がそういうと俺は支えていたお腹から手を移動させ水面に両手を上げて彼女のお尻を動かないように固定した。
身震いのような振動が両手に伝わってきた。
おそらく彼女は感じているのであろう。
「もっとバタ足をしてみて下さい。」
知之の指示に従うように彼女は足を大きくバタつかせた。
彼女は腰が引けるような姿勢をとったので俺は咄嗟に右手で腰が浮かないようにお尻を押さえた。
彼女は知之の左手の小指の刺激から逃れられなくなったのであろう。
再びお尻を左右に振り始めた。
俺は身体を彼女に近づかせ、俺の腹と左手でガッチリと彼女のお尻を固定し、右手でお尻を上から押さえつけた。
俺は右手の手のひらを大きく開かせていき、親指を彼女のお尻の割れ目に挟まるような格好をとった。
バタ足をする事でお尻の筋肉が左右交互に動き、俺の親指はどんどん彼女のお尻の割れ目に飲み込まれていった。
やがて親指が触れている部分に凹みを感じた。
それは彼女のアナルかと思った。
そこに俺の親指の指先が触れた事で彼女はバタ足をしている足の動きが完全に止まってしまった。
だがそれと同時に知之の左手の小指が彼女の股間を押さえるような形となった。
彼女は二人の男からおまんことアナルを水着の上から押さえつけられた格好となった。
彼女に触れている部分からは熱が伝わってきた。
「岡野さん、バタ足を続けてください。」
その声は彼女には届いていないようだったが、知之が右手で膝を押し上げると残りの力を振り絞ってバタ足を再開させた。
「はぁ、、はぁ、、ぁん、、はぁ、、うっ、、」
彼女の口からは呼吸音とは異なるいやらしい声が漏れ始めた。
「よぉし、これで終わろう。岡野さん。よく頑張ったね。」
足を下ろしプールの底に足をつけた岡野さんは身体をブルブルと震わせていた。
「じゃあみんなプールサイドに腰をかけなさい。」
プールの真ん中で泳いでいたものも急いでプールサイドまで泳いできて、プールサイドに腰をかけた。
もちろん、岡野さんも腰をかけたのだが時折身体がビクンと反応していた。
俺と知之は彼女の股間に目をやった。
そこには水で濡れた水着とは異なる少し濃いめのシミが付いていた。
それを見た俺らはまたもや股間を熱くしてしまった。
来週からは新着水着だからおまんこの形が見られるかも、、、
なんて二人の頭の中でエロが回っていた。
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