顧問の中川先生が転勤となり顧問が不在のまま部活動を行なっていた。
一応臨時で校長先生が顧問を務めて下さっていたが、それではあまりにも不自由であった。
担任の外山恭子先生は音楽科の教師という理由だけで吹奏楽部の顧問を任されたのだが、この学校にはなぜかもう2人の音楽教師が存在していた。
もちろん、その2人が元々いた吹奏楽部の顧問だったところに恭子先生が顧問となったことで1部活につき2教員までというルールが破れていた。
そこで校長は恭子先生に水泳部の顧問をお願いできないかと打診をしていたということを後になって恭子先生から聞いた。
4月も終わろうとした時、見学に来ていた新入生のうち数人が水泳部に入部してくれた。
そこにはあの大人びた女の子も含まれていた。
そしてゴールデンウィークがもうすぐ始まるといった頃、校長から新顧問を紹介された。
それは俺が望んでいた通り恭子先生だった。
恭子先生は水着に着替えることもなくジャージ姿で俺たちの部活動指導を行った。
だが、そのジャージ姿がまたエロかった。
プールサイドに置いている練習メニュー表を取るとき、お尻を突き出すような格好となっていつも拾い上げていた。
パンティラインがくっきりとジャージに浮かび上がり、それだけでハァハァもんだった。
ピンク色のジャージを履いてきた日は最高のおかずになった。
先生はピンク色は色が付いているから安心と思っているみたいだが、ピンク色は薄っすらと透けるのであった。
濃い目のパンティを履いている時はジャージの上からでも色や形がはっきりとわかった。
俺は毎回それを目に焼き付けると更衣室に急いでいき一人でシコったのであった。
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