この時期は新入生が部活動の見学に来る時期だった。
3エロ仲間の俺たちはここでも仲良く同じ部活に入っていた。
それも水泳部。
なぜって?そんな野暮なことは聞かないでくれよ。
もちろん露出が多いのと、水で水着が濡れると乳首が浮き出たり、おまんこの形がくっきりとわかるじゃないか。
そんなこともあり俺たちは邪な理由で水泳部に入部したが、現実は甘くはなかった。
ハードな練習で女子の水着姿を見る余裕なんてなかった。
だが、今年は違う。
何てったって、俺らは最上級生。
しんどい練習から手を抜く術を先輩たちの姿から学んでいたからだ。
俺らが泳いでいると新入生が続々とプールサイドに集まってきた。
今年は女子が異様に多かった。
それもそのはず。
3エロ仲間の章司はヤンキーではあるが弱いものを助ける正義感の強い男である上、某アイドル事務所に所属しているイケメンだからである。
今年の女子はおそらくそれが狙いだった。
キャプテンである知之は寡黙な男だが、その言動は必ずエロに繋がるという強者だった。
この日もそれが炸裂した。
「プールに近づいて座って見学してね。」
新入生たちはプールに近づき体育座りをして俺たちの部活動を見学した。
50mを泳いで元の位置に戻ってくると沢山の新入生に泳ぐ姿を見られていた。
俺は黒色のゴーグルを外し新入生の方を向いてニコッと微笑んだ。
だが、それだけでは終わらなかった。
知之の指示が俺のちんぽを狂わせた。
制服姿で見学に来ている新入生は皆セーラー服を着ていた。
体育座りをしていることと、プールの中の方が位置が低いということもあり、俺の顔を向けたところは必然と新入生のスカートの中身が見える高さだった。
この学校の伝統なのかわからないが、校則でスカートの下に体操服などを履かないという何ともいやらしい規則があった。
俺はゴーグルを掛け直すと再び50mを泳いだ。
だが、膨らんだちんぽが水の抵抗を受けて思いのほか速く泳ぐことが出来なかった。
隣のレーンで泳いでいた章司が戻ってくると新入生の女子たちはこぞって拍手をしていた。
そんな新入生たちの行動に俺と知之は面白くなかったが、その分新入生たちのスカートの中を堪能させて頂いた。
さすがに先月まで小学生だった女子だけに履いているパンツも綿の白いパンツかボーダーのパンツが多かった。
特に色気を感じるものでもなかった。
だが、1人だけ違った。
身長もすでに160cmほどで中学1年生というよりは大学1回生といっても過言でないほど大人びた表情に肉付きの良い身体。
制服の上からでも十分わかるほどの胸の膨らみ。
そしてスカートから出ている程よい肉付きの太もも。
極め付けは履いているパンツがパンツとは呼べない代物だった。
それはおまんこ部分がレースとなって中の毛が透けているパンティだった。
俺と知之はプールの中でちんぽをフルボッキさせていた。
ブーメランパンツからは亀頭がはみ出ていた。
知之の顔を見るとどうやら知之も俺と同じ状態のようだった。
章司がプールから上がると新入生たちの視線は章司の股間に一斉に注がれた。
大きく膨らんだちんぽが水着を押し上げていた。
脚の付け根の部分が浮き上がり、角度によっては中のちんぽが見えているかもしれなかった。
女子たちは子どものように見えたが頭の中は立派なエロ女子だった。
俺と知之もプールから上がった。
亀頭はかろうじて水着の中に収まっていたが、その膨らみは章司のものとは比べものにならなかった。
俺たちは合法的に見せつけをしていた。
ただ、先ほどの大人びた女の子だけは様子が違っていた。
俺らの股間を見て舌を出して唇を舐めていた。
もうすでに貫通済みかもと思わせる素ぶりに俺の股間は熱くなった。
やばい
このままでは水着から亀頭がはみ出しそうだったから、急いで更衣室へと向かった。
その姿を見てその女の子はクスクスと笑っていた。
今年の部活動見学は最悪だった。
※元投稿はこちら >>