掃除時間は生徒がいかにしてサボるかが日課であった。
どこのクラスの担任も躍起になって掃除をするように怒鳴っていた。
恭子先生は怒鳴ることはしなかった。
ただ、黙々と廊下を雑巾で拭いていた。
俺もたまには真面目に掃除をしようかと雑巾を持って廊下にしゃがんで廊下を拭き始めた。
やがて恭子先生が俺の前まで移動してきた。
俺は恭子先生の方を向いた。
すると前屈みになって掃除をしている恭子先生の胸元から白色のブラジャーに包まれたたわわなおっぱいが丸見えだった。
俺は先生に気づかれないように、目だけを先生の胸元に向けていた。
先生の雑巾を持つ手が左右に動かされるたびに、服の中にある先生のおっぱいが左右に揺れていた。
俺は先生のおっぱいから目を離すことが出来なくなった。
時折ブラジャーが胸から浮かび上がったが、乳首が見えそうで見えなかった。
掃除を終えるチャイムが鳴ったとき、先生は雑巾の動きを止めた。
その時である。
今まで決して見えなかった先生の乳首がはっきりとブラジャーと胸の隙間から顔を覗かせたのであった。
ピンク色のちくびが雑巾掛けの動きによってブラジャーに擦れたのか尖っているように見えた。
俺はまたしてもちんぽを膨らませてしまった。
先生は立ち上がり雑巾を洗いに行ったが、俺はその場から立てずにしばらくいた。
「雅彦くん、終わりの学活が始まるわよ。早く雑巾を洗ってきなさい。」とだけど言って教室の中に入っていった。
俺はエロの運気急上昇に喜びを隠しきれなかった。
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