「ちょっと、、まさ、、ぁあん、、だめぇ、、いっちゃう、、もう、、おかしくなりそう、、ぁあん、、、」
ちぃねえは思いっきり喘ぎ声をあげて感じ始めて、俺はお母さんにバレるのではないかとヒヤヒヤしていた。
だが、お母さんは違っていた。
こともあろうか息子の部屋の扉を少し開けてこちらを覗いていた。
俺が扉に目をやった時にお母さんとばっちり目が合ってしまった。
お母さんは悪びれもなく俺たちのエッチを見ていた。
やがて扉がそっと閉まると足音が遠のいていくのが分かった。
俺はラストスパートをかけて腰を振った。
「あっ、、あっ、、あっ、、もう、、いっちゃったのよぉ、、これ以上は無理、、あっ、、ぁあん、、」
ちぃねえは息も絶え絶えに俺に訴えかけてきたが、性欲の塊である中学生の俺には抑えることなど出来もしなかった。
俺はちぃねえの腰を掴むと一気に絶頂を迎えるためだけに腰を振り続けた。
ちぃねえは背中を大きく仰け反らせて俺のちんぽを貪っていた。
「まさ、、出して、、知恵のおまんこの中で、、出して、、」
そんなことを言われてしまうともう我慢が出来ない。
俺は一心不乱に腰を振って絶頂を迎えた。
大量の精液がちぃねえのおまんこの中に放出されていった。
「ぁああ、、熱い、、奥まで当たったぁ、、気持ちよすぎる、、まさ、、大好きだよ、、」
ちぃねえはそういったままベッドの上で深い眠りについてしまった。
俺はちぃねえの開かれたおまんこを眺めながら、おまんこから溢れ出る淫汁と精液の動きから目を離すことが出来なくなった。
憧れだったちぃねえとのセックスは気持ち良さ以外にもなんだか嬉しい気持ちで満たされていった。
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