「まさ、今日から勉強しよ。ちぃがあんたに勉強を教えてあげるから。これはそのご褒美。」
ちぃねえは顔を赤らめながらも大きく脚を広げていった。
ちぃねえのおまんこがはっきりと見えた。
その色、その形、全てが一枚の薄い布を通して見えていた。
それに、なんだかちょっぴり湿っているようにも感じた。
お母さんがジュースとお菓子をお盆の上に乗せて「さあさあ、雅彦。知恵ちゃんにしっかりと勉強を教えてもらうのよ。」と言って俺の部屋にそれを持っていった。
俺とちぃねえもお母さんの後に続いた。
意外にも俺は部屋が散らかっているのが嫌だったので綺麗に片付けていた。
それを見たちぃねえが「あんた、意外と綺麗過ぎだったんだね。」と言ってベッドに腰をかけた。
「あぁ、実習だるいなぁ。」
と言ってちぃねえは大きく伸びをしてベッドに倒れこんだ。
ちぃねえの胸が服の上からでもはっきりと分かるほど隆起していた。
それに軽く開かれた両足の間からは透け透けのパンティが見えていた。
「ホントストレス溜まるわぁ。あっ、そうそうまさ。あんたのちんぽどれだけ成長したか見てあげる。ほれ、ズボンとパンツを脱いでみな。」
そういうとちぃねえはベッドから降りてきて、俺の前にしゃがみこんで俺のズボンとパンツに手をかけ一気に引き摺り下ろした。
「ふぅーん。何だかんだ言ってまだ子どもだね。」
ちぃねえは大人であることを誇るように俺にそういった。
俺はフルチンになった状態で俺のちんぽの前でしゃがんでいるちぃねえの顔の前にわざとちんぽを近づけた。
ちぃねえの口と俺のちんぽの距離は3cmもなかった。
俺が腰を少し前にするだけで、ちぃねえの柔らかそうな唇に届きそうだった。
俺は意を決してちぃねえの唇にちんぽを当てようとしたとき、ちぃねえは大きく口を開いて自ら俺のちんぽを咥え込んできた。
「やっぱり、、もぐもぐ、、昔と変わんないね、、もぐもぐ、、雅彦のちんぽはちっちゃいね、、、もぐもぐ、、」
ちぃねえの舌の動きが激しくなってきた。
亀頭に絡みつくように舌を動かし俺のちんぽを刺激してきた。
みるみるうちにそれは大きく膨らんでいった。
「んぐっ、、あっ、、おっきい、、もぐもぐ、、成長してるじゃん、、雅彦のちんぽ、、これから、、知恵を楽しませてくれそうだね、、、」
ちぃねえは俺のちんぽを口から離すとベッドの上に寝転がり、スカートをめくりあげてパンティを脱いでいった。
ちぃねえのおまんこが丸見えになった。
少しだけ黒く変色したびらびらか大人のおまんこを物語っていた。
それに割れ目からは透明の液体が大量に溢れていた。
「まさ。知恵のおまんこにあんたのちんぽを入れてごらん。ここからがあんたに教える大人の勉強だよ。さぁ早く。」
俺はベッドに上がるとちぃねえの両足の間に座った。
右手でちんぽを握るとちぃねえのおまんこの入り口にそれをあてがった。
ヌルっ、、、
ちぃねえのおまんこは何の抵抗もなく俺のちんぽを飲み込んでいった。
俺はちぃねえのおまんこの感触を味わうかのようにゆっくりとちんぽをおまんこの中に沈めていった。
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